【驚愕の事実】犬 シェディング〜ペットのシェディング
こんにちは✨
haru_channelingです💎
愛犬が亡くなってからすぐに
私、ピーーーッン!ときまして
〝もしかしてのもしかして!?〟
〝まさかな?〟と思っていたことのエビデンスを集めていました!
確信に変わりましたので、書きます📝
※ワク💉に肯定派の方はスルーしてください。
私は未接種者でシェディングを強烈に受ける人です。
この記事は
☑️コロナワクチンに関心がある
☑️犬猫のワクチンに興味がある
☑️最近ペットの様子が変
☑️突然ペットとお別れした人
☑️シェディング(伝播)に肯定派の人
な方にぜひ読み進めてほしいです。
シェディングについてはこちら↓
https://note.com/haru_channeling/n/n0eb8c2c69cde?sub_rt=share_b
よく考えて欲しいんです。
あなたのまわりのペットは元気ですか?
様子おかしくないですか?
急に嘔吐・下痢・食欲不振・ガンの発生ありませんか?
💡小さな家族を守るのは私たち人間しかできないのです💡
はじめから結論を申し上げますと…
ペットのシェディングはある
です。
いろんな方の文献や専門のペットレスキューの人、獣医さんたちに聞いた上で、かき集めた結果はペットのシェディングは人間よりもはるかにシェディングを感じます!!
ここですごく訴えるのが、犬猫ちゃんたちは人間のように声をあげれないのです。
声をあげれず、苦しんでいたりするのです。
人間も同じです。
最近は心筋炎、急なガンの発達、腎・肝臓の異常、また持病の部分の悪化、よく聞きませんか?
家の周りでやたら救急車鳴っていませんか?
芸能人もよく亡くなりませんか?
身の回りも不幸が多くないですか?
最近不幸が近くでありました。
葬儀屋も火葬場も混んでいるようです。
亡くなってから1週間後にお通夜、それでも早いと言っていて…?
どんな世の中でしょうか…?
ペットの世界でも、人間と同じように、
・下痢や嘔吐・食欲不振が起きる
・脳腫瘍ができた
・リンパ腫になった
・腎臓、肝臓不全や異常が起きた
・自己免疫疾患になった
こちらは上位に入る最近のペットの異常のようです。
また口腔メラノーマになったり、体のあちこちに腫瘍ができた、人に合うと元気がないなどもあるようです。
こちらは全部人間からのシェディングです!!!
そんな異常が出たから、獣医のところに行ったところで、獣医や看護師が接種者であれば、また処置中にシェディングが悪化し、死に至るのです。
そして狂犬病やほかのワクチン…
こちらもすべてコロナワクチンが入っているそうです。
(獣医から聞きました)
死因は一概には言えません。
しかし私の愛犬も思い当たる節がたくさんあるのです。
いろんな文献を読み、犬や猫は人間以上にシェディングを受けるそうです。
現在の日本の状態でもありますが、私は冒頭にも書きましたが、シェディングを強烈に受け、苦しんできました。
接種者→シェディング受けた人→シェディングを受けるということが起きます。
きっと愛犬も受けていたんだなと今思い返せばあります。
思い当たるエピソードの数個を出すと…
愛犬はお出かけが大好きで、私とお散歩や犬が入れるカフェやスーパー、ホームセンター、本当にいろんなところに行くのが大好きでした!
しかし帰ってからすぐや2.3日はぐったりするのです。
その時は〝疲れやすい子なんだ〟と思っていました。
今考えれば、人間からのシェディングかと。
そして犬のワクチンをわからず、馬鹿正直に毎年打っていました。
ここ1年くらいワクチン接種後に、お腹を下したり、血便を出したり、嘔吐したりしていました。
また接種後に動物病院に行き、整腸剤をもらったり、処置してもらっていました。
動物病院後にぐったりすることも日常茶飯事でした。
その度にすごく心配していました。
知識不足で自分で調べることも疑うこともなく、まさか犬のワクチンにもコロナワクチンが入っているなんて知りませんでした。
愛犬が亡くなった時もワクチン打って次の日にお腹を壊しました。
すぐに病院に行き、整腸剤をもらいました。
お腹や排便が良くなりましたが、ご飯をあまり食べない日が続きました。
そしておしっこから黄疸らしいのが見え、いつもと違うおしっこだと感じて夜、夜間救急に運びました。
脱水症状、肝臓が悪いと言われ、疑ったわけではないですが、かかりつけの動物病院にセカンドオピニオンで行きました。
すぐに免疫異常の貧血が起きていると判断されました。
1日家で看病しましたが、容体が悪くなり、すぐにまた動物病院に行き、入院しました。
輸血もしたり、たくさん手を尽くしましたが、その2日後に亡くなりました。
もしかしたらシェディングのせいはないのかもしれませんが、もしシェディングが起きていたら…?
今は人間はワクチン接種のほうが多いですから、
かかりつけ医の獣医も看護師も(スタッフ10人以上いる病院です)たぶん多くが接種者。
具合悪い中、獣医や看護師からのシェディングを受けていたら、ただでさえ普段からシェディングを受ける子であったならよくなるはずがありませんよね…
たくさんよくなると信じ、点滴や輸血も5回しましたが、愛犬は10歳で虹の橋を渡りました🌈
私はシェディングも一理あるかなと思います。
もしかして?と思ってから、たくさんたくさん調べました。私たち人間のせいかと悔やみました。
調べてる中、たまたまペットの救急に精通している方数人に出逢い、お話を聞けました。
〝シェディングは起こるか?〟
〝犬のワクチンはいいのか?〟
を聞きたかったんです。
その回答は
〝シェディングはあり得る〟
〝犬のワクチンは抗体があるかが大事で、毎年受ける必要はない〟
でした。
シェディングはまだ確かな証拠はないですが
・脱毛が起きる
・下痢や嘔吐・食欲不振が起きる
・脳腫瘍ができた
・リンパ腫になった
・腎臓、肝臓不全や異常が起きた
・自己免疫疾患になった
急になる犬猫が多いようです。
私は能力者なので、半年くらい前に〝イベルメクチン〟とおりてきていました。
家にも常備しています。
シェディング受けた犬や猫にイベルメクチンは効くと文献をたくさん読みました。
こういうことだったのかと思いました。
ワクチンに関しては
今、教授などがしっかり論文も出ていて、ワクチン接種に否定的な獣医も増えていると言っていました。
抗体があるかどうかが大事で、今調べられる動物病院があったり、免疫療法や再生治療を取り入れている動物病院が増えているとのことです。
これは私の実体験ですが、またもう1匹18歳の愛犬がいて、獣医から聞いてその子にビオフェルミンの細粒を少しご飯に混ぜてあげています。
(もう2年近くになります)
そのペットの救命の方もおっしゃっていて、ビオフェルミンは犬にも効き、腸内の善玉菌を増やし、免疫を強化します。
もしかしたらその子はビオフェルミンを摂取していたので、シェディングに効いていたのでは?と見解をいただきました。
なのでシェディングに苦しみ、下痢をしていて、腸壁にある毒を下痢で排出していたら、獣医による下痢止めは解毒をとめ、なおかつ獣医からのシェディングを受け、命を落とす子もいたと何件も実体験を読みました。
小さな家族を守るのは私たち人間しかできないのです
そこから私はたくさん探しました。
シェディング対策の見直し、未接種の獣医さんやトリマーさん探し…
まだまだ情報収集しています。
家にシェディングは持ち込めないです。
小さな家族を守るために、玄関で着衣を脱いで家族みんなすぐ洗濯、外からの荷物はペットのいる部屋に持ち込まないを増やし、また数多くのシェディング対策を我が家では家族総出でしております。
大切な小さな家族を守るため、学びも深めています。
トリミングも学ぼうかなと思っております。
ぜひ今一度、力を合わせて小さな家族を守りましょう。