日記:疲れた体を癒しに温泉へ
昨日は子供たちとの戯れに疲れたのか朝から偏頭痛がする。
こうなると目も開けられないほど気分が悪い。
やっちまった。
疲れがたまりすぎた。
朝から薬を飲んでも肩を揉んでも治らないのでひたすら目をつぶった。
夕方5時。
突然具合がよくなる。
こうゆう時は温泉だ!
さー仕事なんてやめたやめた。
「温泉だ!陽真いくぞ!」
「えーまだテレビみたい」
「うるさーーーーい!いくぞー!!」
半ば無理やりに引っ張り出して連れて行った。
最初はため息ばかりの陽真だが、ポケモンカードと仮面ライダーカードを隠し持ち、車に押し込むのを見て、やっと車に飛び乗った。
車を飛ばして温泉近くのゲームセンターへ。
どちらのゲームもあるから2回ずつやってお目当ての温泉へ急いだ。
降りると雪がちらつき始め、歩は口を開けて食べようとしている。
やっぱりお前は面白いな。
久しぶりにきたせいか、歩は上がりたそうだが陽真はまだ遊びたいという。
よーやく上がって着替えようとしたとき、タオルを忘れたことに気づいたので、仕方なくパパの着替えの肌着で拭いてあげた。
陽真たちの髪の毛を乾かしにドライヤーを探す。
これで風邪はひかないな。
パパが寒くなってきたので着替えに戻ると、パパの肌着がなくなってる・・・
勘弁してほしいわ
外に出ると先ほどよりも雪が降っていた。
大分は雪がめったに降らないので、子供たちと大はしゃぎ。
明日は積もるかなーどうなんかなーとあれこれ言いあいながら帰路に就く。
ママご飯
今日はパパは寝坊したので、雪探索しに陽真とおでかけ。
代わりにママが朝ごはん。
明日は何作ろうかなぁ。