プリパラ2ndOPで、かしこま!
こんにちは、あいはらはるです。
今回は、プリパラ2ndOPについてです。
プリパラって、どんな作品?
これが、公式サイトです。
テレビ東京・あにてれ プリパラ
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pripara/index2.html
前回に書いた、ガンダムXの2ndOPもオススメTVアニメのOPです。
話を戻します。
今回は、違ったパターンの場合も、ありということを、お伝えします。
このパータンで、OKということも、最近わかってきました。
プリパラの2ndOPは、OP曲の「ミラクル☆パラダイス」のAメロがでるまでの映像で、
お腹を5割ぐらい満たしてくれます。
その勢いで、進行していくと、いいTVアニメのOPだと判断するのだと、思いました。
ここで、判断する基準をお伝えします。
基本的に、主観+テクニカルで、50:50の配分で、判断するようにしてます。
なぜ、そうするのか?
2つ理由があります。
1つ目の理由は、アニソンでOKだと、わたし自身の好みで、いいTVアニメのOPだと、判断しやすいからです。
2つ目の理由は、キャラデザでOKだけで、楽しめるなら、静止画で、アニソンを流せばいいとなるからです。
なるべく主観だけで判断するのではなく、テクニカルについても注目する。
そして、そういう風に研究していくことで、より多くの人に届く表現を模索できるのではないかと、考えています。
ここまでは、いいTVアニメのOPの判断基準についてでした。
話を、プリパラ2ndOPへ戻します。
プリパラ2ndOPは、プリパラ1stOPに比べて、実は、サビ始めの映像は、劇的に動きません。
なのに、わたしは、楽しめた。
サビ始めの映像は、もっと動く感じがいいわたしが、これでOKだと思いました。
え!?
なんで?
冷静に考えると、前半で書いた結論に、落ち着きました。
OP曲の「ミラクル☆パラダイス」のAメロがでるまでの映像で、
お腹を5割ぐらい満たされたからです。
アニソンが好みで、上手く前半で、楽しめる映像で、お腹を満たされると、
後半は動きが少なくてもいいことが、わかりました。
おわり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?