晴耕雨読のこと
この記事は 茨大 Advent Calendar 2021 4日目の記事です。
茨大アドベントカレンダーの発起人の方と3日分の記事を書くという約束をしたので、3日分書かせていただきます。
アドベントカレンダーが埋まったとき、自分も書きたいのに、こいつは3日分も書きやがって....
という方がおられましたら、先に謝罪させていただきます。申し訳ございません。
3日分書かせていただきます。
ということで、茨大アドベントカレンダー4日目は晴耕雨読について書かせていただきます。
晴耕雨読とは
晴耕雨読は、日立市、常陸多賀駅からすぐの場所にある、チャレンジする人や未来にはばたく人を応援する複合施設。
晴耕雨読の代表は加藤雅史さん。とにかくおしゃれで,様々な思いが込められている場所です。
こちらがホームページです。とりあえず、まず、ホームページ見てください。見ましたか?見た方から下へスクロールを。
一階
一階は、コミュニティスペース・シェアキッチン・ミーティングスペースとして平日は基本的に10時から19時までフリー開放しています。
フリー開放時は、勉強、お仕事、休憩に。
パーティーやイベントにも。レンタルスペースとして利用できます。忘新年会などにいかがでしょう。
晴耕雨読では、民間図書館も運営しています。本棚を一箱、本棚オーナーとして借りることができます。自分の思い入れのある本、読んでほしい本を自分で選んで置くことができます。現在の本棚には、オーナーさんの思いが込められた個性豊かな本が並んでいます。
ふらっと立ち寄って手に取っていただいても良いですし、貸し出しもできます。
シェアキッチンでは、ランチもOPENしています。
火曜、木曜は+essenseさんがOPENしています。糀を使った健康に良いメニューです。
水曜はmoothbee cafeさんがOPENしています。おむすびがメインのプレートが人気です。
不定期でcocochi cafeさんもOPENしています。こだわりのコーヒーを提供されていています。
ディナー営業もあったりします。OPEN日程要チェックです。
ぜひ一度、ランチを食べにいらしてください。
イベントも多く開催しています。
毎週土曜日、朝7時からはあさTAGA開催しています。
あさTAGAは、常陸多賀の「あさ」を、コーヒーやお茶を飲みながら、気軽にお喋りしたり、これからのひたちについて考えたり、その場に集まった人と、心のおもむくままにゆったりと過ごす朝活です。
土曜の朝は早起きして、晴耕雨読でコーヒーを飲みながら、ゆったりと過ごしませんか?
来週12月11日は、10回記念ということで、みんなで朝ごはんを食べよう会を開催します。みなさん、お気に入りのご飯のお供を持って参加してみてください。
一階のイベントはホームページにて随時更新しているので要チェックです。
二階
二階は、コワーキングスペース&シェアオフィスになっています。
月額利用で、集中して勉強、仕事ができます。コワーキングスペース、デスクスペース、ブーススペースに分かれて、コワーキングはドロップイン利用もできます。
プリンター、冷蔵庫、ウォーターサーバーも利用可能です。
平日10時から18時までは、見学ができるので、気になる方はスタッフにお声掛けください。
さいごに
申し遅れましたが、この記事を書いている情報工学科二年の男は、晴耕雨読でスタッフをさせていただいております。
しっかりと宣伝です。
残りの2記事も宣伝になりそうです。
内容はエンジニアリングカフェのことと、日立市100人カイギのことです。なんだそれという方はGoogle先生に聞いてみてください。多分何か出ます。
ここまで一気に書いていたのですが、実験レポートもこれくらいスラスラ書くことができたらどんなにいいのかなと思いながら、今週の実験レポートを仕上げたいと思います。
長々と書いて参りましたが、最後にお伝えしたいことは一つ
晴耕雨読にぜひお立ち寄りください!