「寂しかった」と泣かれた日
こんにちは。はりきゅうHARUです。
娘は4月から1年生。学校へは毎日行き、放課後は学童へお世話になっています。学校より、学童には行く!と楽しいようで、毎日先生方にはお世話になっています。
その日仕事がギリギリになってしまい、いつもより30分遅れた帰り、
「寂しかった」
と泣かれてしまいました。
お迎えに行く前、遅いのはわかっていたので、
「ごめん…じゃないよな。待っててくれてありがとう、かな」
といろいろ考えていて言おうとして、実際伝えましたが。
「寂しかった」。
そんなことより、ただただ寂しかったんだな…と心がギュッとしました。
だってまだ1ヶ月半だもんね。寂しいよね。朝も苦手で頑張って起きて、行ってるもんね。帰ったら3歳の弟は甘えてくるし、わたしも甘えたいよね。
今月29日、その娘の誕生日なのです。昨日、5月13日は出産予定日でした。
そう、16日も遅れてきたのです。
毎年この時期は待てど待てど生まれてくる気配のない娘とわたしと、勝手に孤独になっていた、あの時を振り返るのです。
・・・・・
本当は敵はどこにもいなくて、否定する人もいないんですよね。
敵は自分が作り、否定する人がいる時は自分も否定しているんですよね。
・・・・・
あの時わたしはなぜ孤独だったんだろう。そんなことを振り返りながら今月末の週末が楽しみに待つハルでした。
▼▼▼▼▼ハルのLINE▼▼▼▼▼
https://lin.ee/EoBJjmy
午前は比較的ゆっくり静かに受けていただけますよ。
5月22日土曜日、10時〜○
今月木曜の午前は受付終了です。
今後LINE友達登録された方のみ購入できる回数券を作る予定です。今のうちに登録よろしく願いします。