Androidの最高傑作、GalaxyS23
どうもこんにちは、Haruです。
iPhone16が発売されてから早1カ月が経ちそうですね。
相変わらず日本人のiPhone愛は止まりませんが、私はそんな時だからこそ薦めたいスマホがあります。それこそが、GalaxyS23なのです。
いきなりですがスペックや価格について話していきたいと思います。
サイズ:iPhone16Proと大体一緒
カメラ:上に同じく
性能:上に同じく
バッテリー:上に同じく
まぁ雑な比較ですが本当にこんなもんです。
もちろん、カメラについては色の映り方が違うので好き嫌いあるでしょうが、そこを気にするのはプロの写真家ぐらいでしょう。
GalaxyS23の強み
それはズバリ、価格でしょう。
256GBで統一した際、GalaxyS23は13万、iPhone16Proは17万円もします。
その差なんと4万円です。人々は同調するために5万円も追加で支払っているのです。
なぜ無印と比較しないのかというと、フレームレートがiPhone16無印は60Hzなのに対してS23が120Hzだからです(つまり、S23のほうが画面が2倍ヌルヌル動くということです)。
AndroidはUIがゴミ?いいえそんなことありません
Galaxyに搭載されているUI「One UI」はAndroidをベースにしつつも、サムスンの魔改造によってもはや別OSのようなUIとなっています。
本来のAndroidのような古さであったり煩雑な設定は無いですし、サムスンの提供するUIのカスタムアプリによってさらなる魔改造も可能です。
結論
GalaxyS23はAndroid、いやスマホの中でも相当完成度か高いと思います。
しかし、日本やアメリカといった先進国では、高級ブランドとしてiPhoneがすでにマストになっています。逆に貧困国や収入の低い国には、スマホに13万も払う余裕なんてありません。
結局のところ、人は社会から少しでも疎外されないため、いじめられないために4万円を払っているのです。そう考えると4万円は安いかもしれません。