制服

おはようございます。

急ですが、言わせてください。
私は制服がとてつもなく嫌いだ。

何故か、なにかの枠組みにきっちりとハマらなければならないという点と皆同じ格好だという点で嫌いだ。

何かの型にはまり、従ってずっとそれに対して動くというのが私は苦手で、例をあげるのであれば15年やっていたバレエもそうだった
コールドバレエでみんなと同じ動きを揃えてする中、私はどうやったら目立てるかと考えて、チクチク先生に合わせてと言われた覚えがとてもある。

もちろん人と合わせることも好きだが、大勢と同じようなことをすると、自然にどうしたら目立てるだろうかと勝手に考えて前に出ている。
前に出てから、それに気づく。

それを気づくようになったのが高校入学した時で、個性を潰してみようと一年生の頃は大人しくしていた。
だがしかし、限界があった
二年生になり、クラスも変わり、こんな私に対して仲良くしてくれる方々が目の前に現れた。
この人達にだったら、素でいられる。素でいよう。

流石にみんなに謝りたい。騒ぎすぎた。申し訳ない。これからは少し控えめに行きたいと思う。

けれど、いじめのことであげたようにあの頃周りの人に恵まれなかった頃に対して今は恵まれすぎている。少しばかり怖い部分もあるくらいだ。

周りの人に感謝をしたい

そしてこの状況を作れた自分が凄いと思う。自分で言うことではないが、スーパーポジティブJK社長なのでこんなことも言ってしまう。
まあいいだろう誰も褒めてはくれない。

型にはまらず新しいことを目立って個性的に行え。若者はいくらでもチャンスはある。
後悔するくらいなら、とりあえず何をしたいかメモって動け！失敗したらそれがチャンスだ。

では