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不思議な世界と融和性の高い十二運星「死」


こんにちは!

ドイツ在住の四柱推命鑑定士、はるかです!!


え?

「noteに記事を上げる暇があるなら、他のことをした方がいいんじゃない?」って?


いやいや、そんなの分かってますよ。

ちゃんと進めてますよ、同時進行で…


(煮詰まった机の図…)



でも、ほら、煮詰まった時こそ「気分転換」って大事じゃないですか?ねっ!?


さてさて、本日は十二運星の「死」について。


この十二運星を持つ人は、なんというか…
「スピリチュアルな傾向が強い」です。


どう「強い」のかというと、

小さい頃、おばあちゃんに
「悪いことしてもお天道様が見てるよ!」
なんて言われませんでしたか?


そういった「見えない存在」を自然に受け入れるというか、「そういうのもあるよね」と思える傾向が強いです。

(ただし、他の十二運星との兼ね合いで、その素直さが表れにくい方ももちろんいます!)


それでですね。

やはり、「そういうのってあるよね」と思える時点で
「ない」と思う人より「そういう世界」との距離が近いんです。


(知っているから「扉」は開いてるっってねー)


「その世界がある」とOKサインを出しているので、ふとした瞬間にそちらにアンテナが勝手に合いやすいのかもしれません。


じゃあ、はるかさん、

実際に「そういう体験」をしたことがあるんですか?

と言われると、そこまでないんですよね!←


覚えていることだけで言うなら

○畳んだ布団を動かしたらハリポタのドビーみたいなのがいた


○仕事中に別店舗の応援からの帰りの車中で後頭部席の方から男の人の声で「おーい」と呼ばれた(もちろん後頭部席には誰も座っていない)


○夫との初対面、別れ際に「なんかよく分からない」けどこの人と結婚するなと思ったら、本当にそうなった


とかですかね。

1つ目は、確か小学生の頃だったと思うんですが、畳んだ布団を右にずらしたら、いたんですよ。

「ドビー」みたいなのが。

(かの有名なお手伝い妖精)

「ひえっ」ってびっくりして声が出て、小心者のくせに気になったら確認したくなって、もう一度布団の後ろ側を見たらいなかったんです。


いや、今でもがっつり覚えてるから、本当にあれは何だったんだろう。


2つ目は、本当に「本当にあった怖い話」です。

その時、私は助手席に座っていて、ラジオもかけてなかったので聞き間違いかな?と思って、運転している先輩に「何か言いました?」って聞いたら「何も言ってない…」となり…


「え??」


って2人でなって、先輩は速攻でラジオをつけて車を走らせました。


(もちろんこんなふかふかの高級車ではない)

その話題に一切触れないという先輩の気迫が伝わってきて、「あ、これ本物ですか…?」ってなりましたね…


3つ目はスルーします。←

話しても面白くないので。でも一ミリも疑うことなくこの考えが降りてきたので、我にかえって「??」ってなりましたね。なんでそんな風に思ったのかな?って。

(悟るをキーワードで検索したら出てきた鳥ちゃん)


さて、そんな「見えない世界」と距離が近い「死」を命式に持つ人が注意すべきなのは、「信じ過ぎると足元をすくわれる」ということです。


何故なら、私たちはこのエゴの蠢く三次元で生きているので、物凄くスピリチュアルを信じ過ぎるとちょっと危険なんです。
(生きるのにも「金」「食物」がいるからね…)


「肉体」がある意味を考えながら、「神」や「見えない世界」と上手に付き合っていきましょうね。(自戒を込めて)


では、今回もここまで読んでくださりありがとうございました!




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