seconds視点からタイプロを語りたい。#6
🌹タイプロの話ではなくセクゾの話です🌹
実は6次審査の番協に行ってました。はい。
まだ消化できていない方(自分もそうですが、、)もたくさんいると思いますが、今の想いを投稿してみようと思います。
番協と結果を観て、今思うことは
5人のSexyZoneを超えることはできないということ。
新生timeleszを否定するつもりでは決してなく、あの5人ならSMAPも嵐も超えることができるグループだと本気で思って応援していたからこそ、私にとってSexyZoneは特別なグループであることを再認識した。
8人のRUNを観た時、SexyZoneのRUNとは全く別の曲のRUNだった。あのパフォーマンスを観て、あの5人は超えられないし、SexyZoneとは別のグループになるべきだと確信した。
3/31に5人でSexyZoneを宝箱に閉まってから、メンバーは一区切りついていたかもしれないけど、セクラバは正直受け入れらていなかったと思う。
だからこそ、このタイプロの結果を消化して一区切りつけなればいけないと思う。それがtimeleszを応援しないという選択でもいいと思っている。
(私はあの観覧から10日経ったからこそ、SexyZoneの応援に幕を閉じる覚悟ができた。)
SexyZoneは悲劇で終わった物語。
だけど、ロミオとジュリエットが名作であるように、SexyZoneも名作であり伝説のグループであると胸を張って言える。
5人が揃っていた時、24時間テレビのパーソナリティができた時、あの時にセクラバがもっと頑張ることができれば。あの時こうしていれば。後悔ばかりあるけれども、SexyZoneを応援できて後悔はしていない。
SexyZoneのことをあの時にちゃんと気づいて応援していたセクラバは間違いなく正しかった。だからこそ、私たちにとって大切な大切な想い出としてお守りとして記憶しておこうと思う。(そう言い聞かせている。)
次回はタイプロの話を書きます!
ただまだ消化不良なので少し時間ください!