3.占いをよむこと:なくなったら困る100のしあわせ
2020年も終わりが近づいた頃、待ち遠しかったのは2021年の占い。
普段から占いに親しんでいる人ってどのくらいいるのだろう。
わたしは日常的にお世話になっているので、友人に「全然興味ないんだよね」と言われた時はびっくりしてしまった。
ただ、いつ何時も信じて頼っているかというとそういうわけではなくて、自分に都合のよくないことは見ないようにしているし、そもそも"こんな悪いことが起きます"みたいなことが書いてあるものは読んでいない。
これからやってくるらしい、心躍る未来が叶いますようにと願うこと、しあわせな瞬間がやってくるようがんばろうと励むこと。
それが嬉しくしあわせなことなのだ。
星周りみたいなものはよく分からないけれど、占いを人生の指針のひとつにしてみるとまた違った楽しみが増えると思う。
わたしのおすすめはしいたけ占いです。
2021年双子座、飛躍していくぞ。
"2021年の双子座はさまざまな場所で「奇跡」を感じていきます。奇跡って、あるひとつの物語を自分なりにやり遂げようとした人へのご褒美みたいなものなのです。
具体的にどういう奇跡をあなたが体験していくのかというと、かなりの引き運を背景とした、「新しい繋がり」を感じていきます。「あ、私が頑張ってきたことや、やり終えたことは、ここに繋がっていくんだ」とか、「この人とより知り合うことができてうれしい」とか、センスとセンスが引き合うような、そのような動きが強くなっていきます。
ー2021年上半期 しいたけ占い