【ポケスリ】伝説ポケモンへの効率的なサブレの投げ方【エンテイ】
haruです。
もう表題の通りですね。ライコウリサーチで既に確立 周知されている方も少なくないと思いますが、おこうやサブレの総供給量も変わったということで改めて効率のいいサブレの投げ方をまとめてみました。
長々と前書きを書いてますが、読むのが面倒な方は下の目次から該当する場所に飛んでそこだけ読んでください。
前提条件
まず大前提として基本はマスターサブレと専用サブレから優先して使用します。
理由は単純で、ゲージがたくさん進むサブレから投げていくのが効率がいいからですね。また中途半端なゲージ量で満腹になってしまうことも避けたいので、そういう意味でもその場その場で捕まえ切れる選択肢を取ることが最適です。
これを踏まえてもう少し細かい前提条件を列記していきます。
スーパーサブレとポケサブレは無尽蔵に使えるものとする
マスターサブレは所持分全て使用する
リターンがあってもリスクのある選択肢は考慮しない
残りゲージ量分の専用サブレが購入出来る状態でおこうを炊く
1.2.は参考にする際に各々の厳選基準やお財布事情によって読み替えてください。もったいないな〜と思ったらその項は飛ばしてもらえれば結構です。
あくまで思考実験の色が濃い内容です。エンテイリサーチの期間及びたてがみ量は有限ですが、スーパーサブレなどは(お金がある限り)無限なので おこう>専用サブレ>>>>>>スーパーサブレ、ポケサブレ という価値基準の元進めていきます。
3.はざっくりポケサブレで1発確保狙いやイベント明け絶食＋なかよしのおこう厳選をしないという意味です。
前者はギャンブラー過ぎて言われなくてもそんなことしないわと思われるでしょうが、他の場面でも原則チャンスなし大成功は発生しない、常に最悪の結果を引く前提で考えます。
後者はなかよしガチャが失敗した場合、本来期間中におこうを使用していれば得られるはずだったたてがみ分が損になるためこれも考慮せずにいきます。専用サブレを効率よく使う手段としては有効ですが、交換出来るおこうやサブレの総量が大きく増加したことで優位性が下がった戦法だと思います。
4.は立ち回りについてですね。詳しくはフローチャートを参照ですが、マスターサブレがある場合は3個、ない場合は5個、1度逃げられている場合は残りゲージ分(3~2個)を買えるだけのたてがみは必ず残すようにしましょう。残りゲージ管理が面倒な場合は必ず専用サブレ5個買ってから厳選を始め、捕まえる度にまた5個揃えるようにすればOKです。
サブレの投げ方
では本題に入りましょう。
マスターサブレが残っていてチャンスがついていない、残りゲージ30
→ポケサブレ１個で一発確保を狙い、捕まらなければマスターサブレを使う
早速上の条件に文面上は矛盾してますが、２回は必ず投げられ失敗しても次のマスターサブレで捕まえられることが確定しているので一回挑戦するのはリスクがない、という考え方です。ポケサブレの消費以外に払うコストがなく、万が一それで捕まればマスターサブレの節約になるのでかなりお得です。
もちろんほとんどの場合このポケサブレは無駄になりますのでさっさとマスターサブレを投げても問題ありません。
チャンスがついている、残り30ゲージ
→専用サブレを投げられるだけ投げる
マスターサブレがあった場合でも、チャンスがついた場合は専用サブレを優先して投げましょう。満腹にならなければ専用サブレ３個で捕まえられるのでかなりお得ですし、満腹になっても残り６ゲージなので次は必ず捕まえられます。
マスターサブレがなくチャンスもついていない、残り12ゲージ以上
→専用サブレを投げられるだけ投げる
専用サブレが２個以上必要な場合は原則専用サブレのみを投げます。ここまで専用サブレのみを使っていれば残りゲージ量は必ず6の倍数になっているので、スーパーサブレを優先する理由はありません。
チャンスがついている、残り12ゲージ
→スーパーサブレを２個投げる
スーパーサブレ２個で確定ゲットの状況ではスーパーサブレを投げましょう。チャンスがついていれば3×3+3=12でちょうど捕まります。
残り６ゲージ
→スーパーサブレを捕まるまで投げる
上と同様ですね。６ゲージであればチャンスでもそうでなくても２個以内に捕まえられますので専用サブレを温存できます。スーパーサブレがどうしてもないとかでなければポケサブレはチャンスでも投げちゃダメです。
番外編：マスターサブレも専用サブレもない場合
→残り３ゲージかつチャンスならポケサブレを投げる
→それ以外はスーパーサブレのみ投げる
この辺は通常の厳選と同じですね。スーパーサブレをガンガン投げましょう。
終わりに
いかがだったでしょうか。
つまるところ、専用サブレ最強！ということです。
こんなことわかってるわという方も多いかとは思いますが、せっかくのお祭りですのでご容赦くださいということで。
おやすみなさい。