オーディション最終面接

今日はオーディションの最終面接日だった。
歌手になりたい
歌で人を感動させたいという願望から
急遽オーディションを受けて一次審査受かって
プロデューサーに僕の曲を聴いてもらって
感想をきいた。
それは、声に色気があり表現力に長けてること

僕は音程を安定させることができないからそこが自分の弱点と思ってたけどプロからこのアドバイスを受けれたことに感謝してる。
仮に受からなくてもこのオーディションを受けた意味はあるしこういう風に行動すると良い経験ができるからもし不合格でもスッキリして終われる
これで受かったらハッピーだね。
でも自分のこの得意分野を明確にできて表現者としての一歩を踏めたことに感謝。

挑戦し続けれるように頑張ろう。