行けてるロン毛マーチンおじさん
今日は祖母が亡くなってその身内の人と交流してて、その中の1人に高身長でエレンイエガーみたいな人がいた。
その人は180センチくらいあってドクターマーチン履いててとてもかっこいい五十代の男性だった。
なんか1人だけオーラ違くて若くてスリムでかっこよくて僕もロン毛になりたかったからそのコツを聞くと帽子をずっとかぶっててほっとくそうだ。
スポーツしてる僕からしたら結構大変そうだけど人生で一回はロン毛したいからやってみようと思った。
びっくりしたのがドライヤー持ってなくてタオルで拭いて終わりだそうだ。ドライヤーは男がやったらカッコ悪いという概念でとてもびっくりした。
その人の話で今の職業をなんで選んだかというと人と仕事したくなかったらしい。
タクシードライバーをやってて彼は接待とかそういうのが大っ嫌いだそうだ。
僕も大共感。笑笑
偽ることが嫌いな僕はもう仕事としてそんなことまじやりたくない。
誰かに監視されてやるのは僕も無理だな。
と、共感が多い面白い人だった。