尾張と美濃の境目で信長は何を見たんだろう?
もみじ、紅葉、焼き芋…?焼き芋?秋といえば食べ物だ!な僕なのだが、今日は来年用の紅葉写真をと思い、地元の紅葉スポットを歩いてきました。
まだ早い、とか、もう少し寒くならないと…とか聞こえてきたのですが、色づいているもみじはしっかりと赤くなっています。
愛知県犬山市という岐阜と愛知の境目の街に寂光院というお寺さんがあります。このお寺、織田信長が全盛の時代からあったらしく、犬山城攻めの際、ここに陣を敷き、犬山の町中を燃やし尽くしたという伝説が残っています。
そして、寂光院の高台から、犬山城の城下町から逃げる町人や侍を惨殺したとか、善師野というお寺が集まる地区の寺という寺を燃やし尽くしたとか、いやはやなんとも…。
でも寂光院のもみじはそんなの関係なく綺麗でした。そして寂光院から見渡せる尾張、美濃の景色。この景色から織田信長はないを見たんだろう?天下統一なのか、それとも世界だろうか?どうなんだろうか?タイムマシンでも出来ないかしらん(笑)
という訳で速攻記事にしたので読んでくださ~い。で、犬山においでよ~。
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