僕の木は月日を重ねるごとにウネウネと。でもそれはまるで太陽の光を求めるかのように。

僕の木は月日を重ねるごとにウネウネと。でもそれはまるで太陽の光を求めるかのように。

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ひねくれたくない、ファンキーでいたい。

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