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神霊に関して

神霊に関して

神霊、もしくはスピリチュアル、霊感の類いは全て憑依と解釈できるのでは。

憑依とは自分以外の他のものから強い影響を受けることでありこれは生命体だけではない全ての存在するものという解釈の元での考えです。身体の無い霊的な存在のものも波動を発生しているのでしょうね。

ですからある意味憑依とはパートナーとも考えられるんですね。
憑依を怖がったりいやがったりしてはいけません。
むしろ悪い存在→一般的には低い波動の存在に憑依されたならご自身の心の状態を修正することだと思います。


どのようなパートナーから憑依を受けるか、それはどのような教えを受けれるか、どのような気づきを得られるかにもつながるのではないでしょうか。

誰から憑依されるかは自分で決めることはできるんでしょうか、それともできないのか、どちらでしょう。波動によるのかな!

一つ思うのは自分の心の状態、精神状態がパートナーを決める上での大きな要素になるのでしょうね、それと過去のそれも前世を含めた因縁や家族との関係もパートナーを決める上で何か理由みたいなものがあるのかな!

悪しき心の人にはそれとおなじ波動を持つ何かの憑依を受けることですね、反対にすんだ心の人にはすんだ心を持つ何かが憑依するんでしょうね。

我々が神様もしくは仏様と認識する方々はやらりすんだ清らかなエネルギーをお持ちになる存在なんでしょうね。

しかしここで私が言っている憑依→パートナーであるなら自分自身もそのパートナーにプラスそ存在出なければいけないのではないでしょうか?お互いが波動を上げるための存在でなければいけないと思いますよ。

僕に憑依してくれている方がいるなら一度お姿を見てみたいし(夢の中では一度見ました)お話しもしてみたいな。

でもそれが出来ないからスピリチュアルと解釈されてしまうのでしょうか!

そのパートナーと一度立場を変えて見て、パートナーが自分をどう捉えているか、自分がパートナーなら自分自身になにを伝えたいか、逆の視線で見てみるのもいいかも。

それとある意味我々は自分で考えているというのは大きな錯覚で実は憑依されている存在に動かされているにすぎないのかも知れません時たまそう思う事もあります。

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