感情→エネルギー
感情→エネルギー
感情というものは考えて思って作れるものではありません。→湧き上がるものです。
胃や腸が思考に関係なく動くようなものです。
なんらかの行為による影響で湧き上がるものです。
この感情というのは人間が生きていく上で追い風になる感情と向かい風になるものがあります。一般的には負の感情や正の感情、ポジティブとかネガティブとかに分けられていますよね。
もしこの世というかあの世も含み悪魔とか悪霊が存在しているとすると、彼らはこの人間の感情に取り入り悪さをします。
悪魔や悪霊は現実的に棒で殴ったり、足で蹴ったりできないからです。心に影響を与えて色々な感情を湧き上がらせるのです。
その際たるものが不安・怒り・怖れなどですね。もちろんそういう感情を持っているからこそ悪いものに魅入られる結果となるんですね。
神様も仏様も私はこの感情というのをお待ちだがそれをコントロールできる、負のエネルギーを正のエネルギーに変換させるお力をおもちだと考えています。
人間も神様の一部ですから本来はその力を持って生まれてきています。もちろん個人差はかなりありますがね。
でも人間はこの感情をコントロールできないんです。もしかしたら生きるとはこな感情をコントロールできるようにするための訓練場なのかもしれませんね。
怒りという感情を考えると怒ると攻撃的になり愚痴や不満が声から大量に放出されて、間違いなく→破壊の道へと進みます。
不安や怖も一緒です。やがて、病気へと間違いなくなります。
また湧き上がるためにある意味どうしようもない事だと捉えられています。
鬱病→自殺が近年増えてきているのがそれを証明していますよね。
ですから私たちはこの負の感情をいかにコントロールするかの訓練を一生続けなければいけないのですね。
でも私自身どのような訓練をすればよいのか具体的方法をこよ歳になっても試行錯誤しています。
穏やかな気持ちで過ごすためのテクニックですね。
そらからもしかしてです。あくまで妄想の域ですがコビちゃん19歳は負の感情→この場合不安や怖の強い人ほど友達になりやすいのでは、あーあ、言論を変えないと規制対象になるからな、
辛いな