啓示→ダウンロード
啓示→ダウンロード
数学の予備知識が全くない状態で数学の授業を受けたところでチンプンカンプンが普通だです。わかりっこない。
しかし基礎知識や前もって数学の知識を持っていればよーく授業に集中して聞いていれば
あっそうか!とわかるものなんですね。
さあーどう呼べばいいのか、ある人は高次元の生命体とか創造者とか神とか呼ばれるが私にはしっくりこない。感謝の気持ちと敬意は
絶対に必要だと思うのだが、うーんどう表現しようか?💦
サーバ管理者→アドミニスターと呼ぼうか、
アドミニスターは常に情報を啓示という形で発信してくださっている。
問題は我々がダウンロードできるか否やですね。
啓示→ダウンロードするためには日頃オフラインの頭をオンラインにしなければいけません。
このオンラインにするスイッチのオン・オフの操作がみんなわからないんですね。
オフラインならローカルネットワークだから
自分であれやこれやと考えるだけになってしまうようです。
オンラインならWWW.ワールドワイドウェーブ色々なところから情報がダウンロード可能です。
芸術家や一つの道に邁進している人はダウンロードをよくするようです。
恐らくエネルギーの方向が外に向けられているからでしょうか。
自分の中に予備知識である情報があるから
発想という形で理解と活用ができるのでしょう。
実はダウンロードは誰でもしているのかも?
しかし、自分の中に予備知識である情報がなければチンプンカンプンなんですね。
私の場合は身体が快調で穏やかな気持ちで何も考えてない時→(無意識ではないようです)に色々な発想や思いがダウンロードできるようですが、意識してはできないようです。
瞑想がよいと言われていますが、私は何度もトライしても→実現せずです。
受信機にならねばいけないのに常に発信ばかりしているからかな💦
とりあえず自分の思い通りにならないですね。
でも夢中になって物事にトライしているとある時突然湧き上がってくることは何度も体験しています。→夢とはまた違うんですね。
また私の場合は予言でもないな。気づきかな、目から鱗→そんな感じでしょうか?
その時不思議なのは→迷いや不安がないんですね。わけのわからん確信みたいな安心感があります。→欲得になるとだめだな。
欲得になるとどんどん違う自分になってしまってしまいます。
今は金銭的に困窮しているから、そっちの欲得が少しでも出ると駄目ですね。
でも金銭的に困窮しているのも金銭的な大切さに気づくためのサポートかもしれません。
欲得が思い通りになると将軍様のようになるからかな💦
ある宗教の教え→陽気ぐらし、
楽しく明るく元気な時に→ダウンロードがオンラインになるのかもしれませんね。
同時にそういう情報との出会い(私はご縁と呼んでいます)も発生します。
実に不思議だ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?