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生体エネルギー
生体エネルギー
宇宙の知られている物質で一番多いのは水素
宇宙を構成する物質の半分を占めるというダークマター、どうやらまだ発見されていない素粒子のようです。素粒子はあまりにも細かすぎて肉眼では確認できないんですね。それを実験や観測で実証しなけばいけません。いつかはダークマターも実証されるかもしれませんね。
また素粒子の一つである重力子だと思うのですがアメリカの女性物理学者の説では次元を越えることの出来る物質と書いておられました。
通常の三次元の物質はなんらかの力で結ばれているために他の次元にはいけないそうです。つまりこの世に私たちが確認できるものはこの世でしか存在できないということですね。(超ひも理論かな?)
この素粒子→量子力学で考えていくと実証されていないだけで人間のまだ知らないエネルギー(物質を伝達、移動させるための力)は存在する可能性が高いですね。そういうもので構成されたエネルギーが生命エネルギーではないでしょうか。
これを水に例えてみると。
氷は固まりです、固まりとして移動したり動かしたりできますが移動できる範囲などは限定されます。しかし溶けて水になれば色々なところへ流れていける事ができます。限定の幅が大きくなります。さらに水蒸気に変化するとその移動の可能性はもっと高くなりナノ水になると肌からも侵入が可能となります。
氷の塊を身体と捉えると生命エネルギーはまさにナノ水のようでしょうね、これがオーラとか魂とかを形成しているのではと考えるとどうでしょうか。
生命エネルギーは生命を取り囲む霧のような存在かな。ある意味三次元(この世)では生命と結ばれているが切り離しも可能である。
これが幽体離脱かな😁
そのエネルギーにベクトル(方向性)と意図(目的)を与えるのが意思とすれば生霊もありえるよな、生命=身体が消滅しても淡い情報をもちこの世に漂うことができるし、次元(あの世かな)を超えて行くこともできる。
そう考えてみれば色々な霊的現象の推測ももっと可能になるのでは。
身体が死を迎えると次元を超えて同じ波動の生命エネルギーの集団にとりこまれるのかな!
ということは生命エネルギーは意識を持ったエネルギーなんですかね。