要約練習、傾聴練習

ホリエモンチャンネル

タイトル:【第2弾】松本人志さんの件についてお話します

■事件の解説

  • 事件について:週刊文春は8年も前の刑事事件化も難しいような性加害疑惑をあえて出してきている気がする

  • 刑事事件化すると?:証拠構造をキッチリしないと有罪判決はでない

  • 民事裁判で提訴する:損害賠償を取るのはハードルは高い

  • 今の週刊文春のスタンス:記事を出すことで、リンチような形で他人の社会的生命を奪ってしまう、そういう方向にいっている

  • 週刊文春以外の暴露系:ガージー事件を始めとする暴露系・迷惑系・私人逮捕系YouTuberは逮捕されるも、不起訴になっているケースが結構ある

  • 警察権力:乱用しすぎなのでは?暴露系などは粛清された気がする

  • 週刊文春(文藝春秋社)のシステム:社員持株会がマジョリティを持っている=社員から社長が選ばれるシステム
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  • 週刊文春対策
    →週刊文春が嫌がるような動きが出てくると良い
    →週刊文春の人たちのスキャンダルを暴くのが良い。書かれた人の気持ちになると良い
    →週刊文春に協力すると、アンチ週刊文春から暴露されるなど、と世間から認識されると良い

  • 文藝春秋社は風前の灯火か?
    →文春が潰れると、文藝春秋社は潰れるんじゃないか?
    →そんな簡単には潰れないかも。土地とかもってそう…わからなけど
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要は:人が嫌がることで稼いでる人は、因果応報になる、そんな社会になると良いよね!ってこと


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