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pengin0308
忘れたいこと
忘れたいこと(セクハラモラハラ被害)がありすぎるけれど
忘れられるなら苦労はしない。
二度と思い出したくないけれど、
意図せず噴出するように思い出してしまう。
その不意打ちに慌てふためき、オタオタする。
我を失ってしまうことはほとんどなくなったので、これが「乗り越える」ということかな?
時ぐすり が効いてきたのかな?と
ほんの少しの光明を感じたりもする。
こうして過去を振り返ることは
嫌なことを思い出すことにも繋がり
脳裏に染み付いてしまうと聞いたこともある。
書いて思考を整理するタイプの私は
もしかしたら自分自信で改善の道を狭めているのかも知れない。
これは自己嫌悪のループにはまっているのか。
どうしたらよいものやら。
仕事をしたい。
体を動かして 健全な精神の人(ここで言うのは「前職にいた女の体を触って正当性をふりかざす奴ではない健全な人」)と健全な関わりを持って
うわー疲れた、でも頑張ろうと思える
普通の人間関係が構築されている環境で
働きたい
高望みしすぎなのかしら。
「ボク(社長)は幸せな人とだけ仕事したいんですよねー」(私は幸せな人ではないとどうして決めつける?)
「何で精神科行ってるの?」(不眠症だからです)
「精神科ってどういうところなの?どんな患者がいるの?」(わたしは病人を観察する趣味はないから分からない)
「精神科にかかってたのかあ。ちょっとなあ。そういうのは」
と人格を全否定されて仕事するのはもう無理。
体を触られて背筋を寒くしながら働くのも絶対無理。今日も触られるのか…と思いながら出社するのは気が狂う。
普通の、普通の人と巡り会いたい。