朝活書写86回目「パリの地下牢」
今日もお題に感謝して
朝ごはんをたっぷり食べることができました
行きつ戻りつですが心身ともに今朝は復調の兆しを感じられました
ペンを持つ手にもちゃんと力が入ります。
うわあああ嬉しい
#朝活書写_1555
#朝活書写
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停電時への備えとして灯油ストーブを買いました。
生家を出てからずっとガスファンヒーターとエアコンしか使っていなかったので何十年ぶりでしょう、の火です。
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精神科の担当の院長先生とは
「変わりないですか、うん、あ、そう」
くらいのやり取りしかないのが正直不安です。
もし内科でも処方できる薬であれば、かかりつけの内科先生のところに通いたい。かかりつけ医は予約制で待ち時間はせいぜい数分。
かつたっぷり相談の時間をとってくれます、まるで世間話を聞いてくれるかのように。
私はその先生の診察(会話)に頼りたいのです。
夫が私のお薬手帳を持ってそのことをかかりつけの先生に話してくれました。(夫も毎月内科にお世話になっている)
内科の先生いわく、私の状態は精神科クリニックにとって「軽い症状であり危険な患者ではない」ということが言えると。
暴れたりせん妄などがないですから、診察もライトになってしまうのかもね…と。
お薬は内科でも出せるものなので、精神科の先生に待ち時間が体の負担になっている、内科に移り(?)たいことを正直に話すのはまったく問題ないですよーと。
もし、内科で手に負えないレベルのPTSD症状が出てしまったら再び精神科にかかることになるから、円満に移動しようね(にっこり)とのこと。確かに。
折をみて相談しよう。