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高圧ケーブルサイズの計算書式


書式の内容

高圧ケーブルの算出に困ったことはないでしょうか。
本書式は、条件を入力することにより高圧ケーブルサイズを選定することができます。高圧ケーブルの算出に悩んでいる・早く計算したい方はぜひご活用ください。

わかること

  • 許容電流に基づく高圧ケーブルサイズ

  • 短絡電流に基づく高圧ケーブルサイズ



どんなときに使えるの?

解説の記事

高圧ケーブルサイズの選定方法については下記にて詳しく解説しています。

電気設備設計ノートとして配信しています。
自身の設計マニュアル、保存用としてお使いいただけます。


注意点

本書式は高圧受電設備規程に基づき作成しています
規程の更新により数値が変わる場合があります
データの一部に保護をかけています
本書式のご利用における責任は負いかねますのでご了承ください


操作方法

計算例STEP1

負荷容量によりケーブルサイズを選定します。
変圧器容量から負荷電流を計算しケーブルの許容電流以下となるようなサイズを選定します。

計算例STEP2

短時間許容電流によりケーブルサイズを算出します。
受電点の短絡容量と通電時間を基にケーブルサイズを求めます。

計算例STEP3

上記2つの計算結果を基にサイズを決定します

書式のダウンロード

下記より計算のエクセルデータをダウンロード可能です

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この記事のみ ¥ 500

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