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【比較】カブアンドとクリモバ比較!
こんにちは、はりです。
投資に興味があるけれど、
まだ口座開設をしていない方に向けて、カブアンドの特徴を「にんプラトークン」と比較しながら
わかりやすくご紹介します。
カブアンドの公式サイト↓
特徴①証券口座不要で株主デビュー
カブアンドは、電気・ガス・通信などの日常サービスを利用するだけで
未公開株を取得できる仕組みです。
証券口座を開設する必要がなく、
初心者でも手軽に株主体験が可能。
注意すべき点は、未上場の株のため、
上場するまで売買できないという点です。
一方、にんプラトークンはFinancieというプラットフォームを使い、
現金化できるトークンを購入します。
仮想通貨特有のウォレットの作成などは不要。メールアドレスさえあればスタートできます。
カブアンドと同じように、
にんプラで提供しているサービスを利用すると、トークン購入ポイントがポイントが貯まります。
このポイントは、にんプラトークン購入専用ポイントです。
そのポイントでFinancie上のトークンを買い、購入したトークンは、必要に応じてユーザが日本円などに現金化できる仕組みです。
なので、リアルな投資体験をしたいなら、カブアンドがおすすめですし、
(上場前の株というのは、結構レアですが…)
ポイ活のようにコツコツためて、
好きなものを買う時に使う、
みたいに使いたいならにんプラサービスが良いと思います。
特徴②初期投資ゼロでリスク軽減
カブアンドでは追加費用なしで株式を取得できるため、
初期投資のリスクがありません。
日常の支払いがそのまま資産形成につながる仕組みは、「投資は怖い」と感じる方にも安心。
一方、にんプラトークンは価格変動があり、元本割れのリスクもあるため、安定性を求める人には不向きです。
特徴③企業成長を応援する楽しみ
カブアンドでは、自分が利用するサービスの企業成長を株主として見守る楽しみがあります。
将来的に企業が上場すれば株価上昇によるリターンも期待できます。
一方、にんプラトークンは分散型金融の一環として価値を持ちますが、企業とのつながりや成長実感は得られません。
※ちなみに分散型金融とは?
分散型金融(DeFi)は、インターネットを使ってお金のやり取りや借り入れなどをする新しい仕組みです。
普通の銀行や会社を通さずに、世界中の人が直接お金の取引をできるようになります。
例えば、友達にお金を送るとき、銀行を使うと手数料がかかりますが、DeFiなら手数料が安く、早く送れます。
これは「ブロックチェーン」という技術を使っていて、
みんなで情報を管理するので安全です。
簡単に言うと、「みんなで作る銀行」のようなものです!
投資体験をしたいなら、カブアンド。
推し活して現金化したいなら、にんプラ…といった感じです。
にんプラサービスについては、
こちらをどうぞ。
2025年4月30日まで
購入者全員株もらえるキャンペーンあり
詳細はこちら!
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