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【備忘録】Adobe Fireflyの生成AIで作ったらイケメンと美少女出てきた。
こんにちは、はりです。
綾木健一郎さんの記事を拝見していて、AIでアニメキャラの生成したくなったので、勉強がてら作ってみました!
プロプント記事には、どんなイメージとあるものの、実際に作るとどんな感じなのかをみたいので、クレジットを使いまくって、生成したいと思います!
呪文が的確で非常にわかり良いです。
そしてキャラクターが好み。
今回使用するのは、私がチラシやPOP作成で日頃お世話になっている、IllustratorやPhotoshopを提供しているAdobeの「Adobe Firefly」です。
キャラクター、生成については、普段は全く触らないので、
勉強の備忘録として記事を残しておくために書いてます。
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ちょっと参考には、全くならないと思いますので、
箸休め的な感じで読んでいただけて嬉しいです。
プロプントの参考にした記事はこちら
ふと思い立って作りたくなったので、ネットで検索して参考にさせていただいた記事はこちら。
私の様に、いきなり「かわいいアニメ風のキャラクター作りたい!」となってもちゃんと対応できます。
(ありがたい)
好みの単語を羅列。
生成してから、性別の単語を入れ忘れていたことに気が付く。
当初は日本語の単語で入力していたけれど、英単語でもどちらでもOKのようです。
無双系のゲームキャラクターのようなキャラが生成できました。
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次に、性別の単語と、アニメ風、美少女の単語を追加し、再度生成。
実写風に近かったのが、アニメ風に変化しました。
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単語は一切変更せずに、
左側のカラーとトーンを「パステルカラー」に変更。
全体的に淡い色味に変わりました。
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すみません。ここからは、一体何枚生成するんだよって感じで、試行錯誤したので、興味のある方のみみていただけたらと思います。
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