浮遊感のある書き心地!?ぺんてるの油性ボールペン、「フローチューン」を紹介!with ChatGPT ①
久しぶりの文房具記事です!文房具好きと名乗っておきながら、まだ1記事しか書いていなかったんですよね😅
というわけで、今回は今年の6月27日に発売されたばかりの「フローチューン」というボールペンを紹介していきます!
その前に、記事のタイトルにある、「with ChatGPT」という言葉に引っかかった方もいるのではないでしょうか?今回は、商品説明をChatGPTにしてもらって、その後に自分なりにの説明や使い心地、紹介文の訂正をしていこうと思います!
※ChatGPTの紹介文は間違えている箇所もあるので、必ずその下の訂正まで読んでください。
「フローチューン」の基本情報
値段:330円(税込)
ボール径:0.3mm、0.4mm、0.5mm
インキ色:黒、赤、青
リフィルの交換:可能
フローチューン替芯:165円(税込)
ちなみに、私は0.4mmの青色を買いました!
ChatGPTによる商品紹介
〜紹介文の訂正〜
最初の方はいい感じだったのに…途中からちょっと違う…
ということで訂正します!
色は今のところ、黒、赤、青の3色展開です。グリーンはありません。
リフィルも、黒、赤、青の3色となっています。パステルカラー、メタリックカラーはありません。
グリップ部分は疲れにくく設計されているという印象はないです。長時間使っていたら疲れました。
紹介文のプラス情報
フローチューンのキャッチフレーズは「その書きごこち、浮遊感。」で、この言葉から読み取れる通り、油性インクなのにも関わらず、水性インクのボールペンのようなスルスルとした書き心地になっています。
ボディは全体的に凸凹しておらず、邪魔にならないデザインです。
インキの色は濃く、見やすくなっています。
また、乾くのが速いので、左利きさんにもおすすめです!
ぺんてるさんによる誕生秘話
どんな開発過程があってこのボールペンが誕生したのか、ぺんてるさんのホームページに公開されていたので、ぜひご覧ください!
最後に
ChatGPT、間違えている部分もありますが便利ですね!今回、全体の文字数は約2000字ですが、大部分は自分で考えて書いていないので記事を書くのが楽でした😆
これからも使える場面では使っていきたいです!
今回はこれしかChatGPTに条件を出していないので、もっと細かく指定したら、間違いは減るかな、とか考えてます。ChatGPT、使いこなせるようになりたいものです…
タイトルに①と書いてあるということは…
そうです!②があります!
次回はメリットデメリットを紹介していきますのでお楽しみに!