公益社団法人の理事と自分の法人の線引きとか、私物化とか、声が高いとか、意外とオネエっぽいとか言われることについて(´・ω・`)

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目 次

1 公益財団法人愛知県理学療法士会の理事をしていることについて

2 僕の最大の欠点は名前のない人になにを言われても気にしないことであり、それはたぶん最大の長所でもある

3 県の講習会と株式会社geneの講習会についての考察


1 公益財団法人愛知県理学療法士会の理事をしていることについて

講演をすると声が高いとか、意外とオネエっぽいとか、言われる。

怖いとも言われた、なんだ怖いって、怖いってなんだ。いつボクが襲い掛かったとか、ほんとにもう、ただ一所懸命いきているだけなのに、なんでこんなこと言われないといけないだ、ぶつぶつ(´・ω・`)

さてさて、愛知県理学療法士会の理事と僕の法人の活動の線引きですけど、基本的なスタンスは何か問題が発生したときに対応するというスタイルをとるしかないですね。

ちなみに、ちょっと小耳にはさんだ言葉で、張本は愛知県士会を利用して株式会社geneを広報しようとしているのではないか?

という話があるそうですが、正直に言うとちゃんちゃらおかしいんですね。

14年継続してきた株式会社geneの広報力を舐めないでもらいたい。14年間毎日毎日、このセミナーを必要としている人に届けるためにどうすればいいのかと目から血が出るまで僕たちは考えてきました。

本気になった弊社の拡散能力は、現在とんでもないことになっております。

そんな、ケチな了見でぼくが動いていると思われているというのが、オウワレチョットマッタランカイと言いたくなりますね。

で、なにか問題が起こったときにきちんと理事会で話し合い、その決定・ルールに僕はすべて従います。どれほど理不尽だと思っていても矛盾があっても従います。

ルールだからです(´・ω・`)

ただし、ルール違反なのか不愉快にさせたのか、道義的責任なのかという線引きは必ず必要です(´・ω・`)


ただ、例えばだけど、民間の学校法人と僕の会社の本質的な違いはなにか?ということを説明できるのならいいと思いますが、ルール違反等の関連で、僕の会社だからなぜダメという論理的説明をされたことは一度もありません。


2 僕の最大の欠点は名前のない人になにを言われても気にしないことであり、それはたぶん最大の長所でもある


あるんですよね

こう言った声が聞こえると言いはじめるおじさん

なんだそれ、妖精のささやきか?とツッコミたくなるのを我慢して、そうでございますか、と言えるくらいの社会性は身につけました。傷だらけになりながら。

幸いにも、たくさんのトラブル=成長の機会を会社経営を通じていただきました。そこで、考えている今のところの僕の方針は、『固有名詞のない意見は採用しない』というものがあります。

会議でも、部下がこう言っているという意見は、一切言うなと厳命しております。だれだれがこう言った、もしくは名前を出せないのなら自分の名前で発言しろと。

顔の見えない無責任な意見に左右されることはありません。

ですので、なにかの折に、こういった声が聞こえるとかそういう言葉を使うおじさんには、私の不徳の致すところです、申し訳ございません。(まあ、いったい何が悪いのは私にはさっぱりわかりませんが、不愉快にさせたことだけについて僕は謝ります、ごめんちょプリプリ、心ひろいでしょ?)

と後ろのかっこを省略してお伝えしますね(´・ω・`)

僕の考えるリハビリテーションを『かたち』にする作業の中に、理学療法士はリハビリテーションを再発見する必要があると思っております。

僕の人生は、そこのフォーカスを当てて動いております。

そのために権力が必要なら手に入れるつもりですし、自分の目標に決着がついたのなら、軽やかに次に渡したいと思います(´・ω・`)

組織が悪いのではなく、自分が思う理想があるのなら、実現できない実力のない僕の責任なのです、だから実現できる実力をつけるだけの話なのです。

3 県講習会と株式会社gene講習会についての考察

ぜんぜん、違う(´・ω・`)

僕は株式会社geneのセミナーのターゲットを偏差値55~60(理学療法士としての仮想の偏差値、学力ではない)の層に設定している。ほんとにこれにあと10個くらい想定があるけど、企業秘密なので言わない(´・ω・`)

そうだよね、休日に安くないお金を支払ってセミナーに参加しようという層は仕事に対する真剣さとかそういったものを持っている人たちであり、そういった方々が満足するサービス提供をするというのが基本的方針です。

県士会での講習会は、偏差値45~70の全ての層の方が対象になります。

方向性としてものすごい難しい作業ですよね、ちなみに偏差値45より下は協会にそもそも入っていないという仮定をしております。

ただ、こういった研修事業に関しては、PDCAが回っていないと僕は考えます。

成果設定が必要ですが、判定するツールを持っていないので、僕がいろいろ言える立場になったら、そこらへんの仕組みを導入したいなと思います。

あと、WEBの研修会を充実させたい。それこそ、情報拡散を考えるのならWEB活用だと思っております。

で、ここから広報です。

株式会社geneは、来年度の採用において、すべての訪問の事業所で看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を募集いたします。

自慢してもいい?現在の離職率は年間3.4%となっており、べつに職員がやめて補充が必要なのではないのです。

拡大のための採用です。

ただし、弊社は看護師とリハスタッフの協業に価値があると考えておりますので、そのバランスのもとに採用を進めております。

リハ職だけで豊かな在宅療養を達成するのは難しいのです、チームの力が必要なのです。

僕たちのサービスを待っている人がいるのです

売るのではないです、届けるのです

僕たちの仕事は売上だけが指標になったら、とても寂しい仕事です

いっしょに待っている人に届けましょう(´・ω・`)

ちなみに弊社の管理職以外の平均給与は以下のようになっております。

非管理職のリハスタッフ平均総支給額31.6万円(時間外4.2時間)

非管理職の看護スタッフの平均総支給額36.2万円(時間外6.2時間)

もちろん、これに賞与が3.1ヵ月(昨年度実績)あります。

採用情報はこちら↓↓↓
www.gene-llc.jp

株式会社geneでは、「リハビリテーションをかたちにする」ため
一緒に働いてくださるコメディカルスタッフを募集しております!

当社のセミナー事業部門では
年間360本ものコメディカルスタッフ向けのセミナーを開催しています。
そして、当ステーションの従業員は、正社員・パート社員問わず
なんとその【 360本のセミナーすべてを無料で受講 】することができます!

当社は、利用者様のQOL向上だけでなく、
当社に勤める社員自身のQOL向上も大切にしている会社です。例を挙げると……

◆残業代はしっかり全額を支給!
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(勤務地より徒歩2km以内の賃貸住宅に住み、世帯主である正社員は月2万円を支給)
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(誕生日のある月は、年次有給休暇とはべつに有休を<1日>プレゼント)
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 (さらに各事業所に1冊ずつ置いてあるのでいつでも参照できます)
■アウトドアイベント補助費(年2回まで)
 (スタッフ発案でバーベキュー会・釣り会などが実施されています)
■研修補助費
 (研修会への参加はもちろん、書籍購入にも適用されます)
■懇親会補助費(年4回まで)

などなど、福利厚生も充実しています。
ぜひ一緒にリハビリテーションを「かたち」にしましょう!

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hari
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