#算命学
算命学鑑定士の子育て話:学歴が通用しないというなら何を学ぶの?
相変わらずこれからの玉堂星を考えていて、なかなか納得しない毎日です。
この間メンバーさんと納得したい欲はどこからくるのか、という話をして深くて面白い世界でしたが、その一部分がこういうところに現れていると思っています。
それにしても学歴の通用しない時代になるということはもうわかるし、それでも素直に学ぶということ、頑張って頭に知識を入れようとすることの大切さもわかるのですが、
(頭に覚える訓練をする
算命学鑑定士の日記番外編。意味もなく、もやった夜に。
全く何の不満もなく、楽しくて忙しい毎日なのに何でもないのにもやもやする夜があります。
破というより納音の感じ。無音な気持ち。
そのまま眠れば良いものの、残念ながら私は眠ることがとっても下手くそなのだ。
もう!私を慰めて何なの〜〜〜と真剣にカードを引く自分、我がことながら、とっても健気。
これはね、自分自身と向き合い、心の声に耳を傾けるというところを今回は拾うこれ一択!
師匠が丁度、「誰にでも娘
算命学:どうして算命学を選んだのか。他の東洋の命術との違い。
今日届いた本は、占星術を教えてくださっている方のレコメンドBOOKの一冊で、四柱推命とタロットについて書かれているところに興味津々だったことから手にとることにしました。
東洋のものとタロット、どんな風に使っているのかしらと。
いつものように付箋テープを貼りながら読んでいたのですが。
そう言えば、よく四柱推命と算命学を同じと思われている方もいらっしゃるようだったな。と思い出して、一体何が違うのか、
算命学:やっぱり気になる丙火。炎上格の話など
年始早々「丙」って本当に明るいのかな、私のイメージが何か違っているような気がするな。
という何とも言えない初日の出となった私の頭の中の算命学。
結局結論は出ないのですが、どうも暖かさはあるけれど丙火の人は明るいというイメージがやっぱりどうも違う。
私の周りにも丙火の人はたくさんいて、もれなく何だか好き★だけど、温かい人、熱い人ではあるけれど明るさとは違う気がする。
サークルのメンバーさんが話して
算命学:鑑定の仕事って減るんじゃないかなっていう話。じゃあ何をするのか。
実は、わたしはどちらかと言うと、占いは苦手なタイプでそんなものに決められなくても自分でやっていけると思っていましたし、何なら今でもそう思っています。
どうして算命学を学ぶことにしたかというと、「菜根譚」という東洋思想の本がきっかけで存在を知って、調べてみたときに自然のエネルギーに沿って生きてみようって面白いな〜から入ったのですが。
そこで出会った先生に心を動かされたのでした。
そしていろんな心理