#日記
算命学鑑定士の日記番外編。意味もなく、もやった夜に。
全く何の不満もなく、楽しくて忙しい毎日なのに何でもないのにもやもやする夜があります。
破というより納音の感じ。無音な気持ち。
そのまま眠れば良いものの、残念ながら私は眠ることがとっても下手くそなのだ。
もう!私を慰めて何なの〜〜〜と真剣にカードを引く自分、我がことながら、とっても健気。
これはね、自分自身と向き合い、心の声に耳を傾けるというところを今回は拾うこれ一択!
師匠が丁度、「誰にでも娘
算命学鑑定士の徒然日記:本の話をしよう
今日は東田直樹さんの「自閉症が30歳の僕に教えてくれたこと」という本を読んでいます。
私が彼の本を初めて読んだのは、療育施設で働いていた頃でPTの理論に基づいた療育と、保育士の感情ベースで取り組む療育との狭間にいた頃でした。
(結論それについては、どちらも大切で結局バランスだと思っています)
当時の彼は13歳。
言葉を発することのない自閉症のお子さんたちと過ごしていたときに、東田さんの言葉を読