2024年9月の記事一覧
算命学鑑定士:飛んでいくだけの風船にならないためにと言う日記。
天将星の話も書きたいと思いつつ、ちょっと思ったことをタイムリーに書いてみようと思います。
10月はまた色々動くことがありそうなので、楽しみだなと思っている今日この頃で私は今ちょっとリフレッシュ活動、長野の軽井沢に旅行して滋養強壮しています。
やっぱり壬水民。
動くことってとても大切ですね。
そして、ちょっと足腰を鍛えるような感じ。
その中でこれからの流れについて思っていることを書きます。
た
算命学鑑定士の徒然日記:本の話をしよう
今日は東田直樹さんの「自閉症が30歳の僕に教えてくれたこと」という本を読んでいます。
私が彼の本を初めて読んだのは、療育施設で働いていた頃でPTの理論に基づいた療育と、保育士の感情ベースで取り組む療育との狭間にいた頃でした。
(結論それについては、どちらも大切で結局バランスだと思っています)
当時の彼は13歳。
言葉を発することのない自閉症のお子さんたちと過ごしていたときに、東田さんの言葉を読
算命学:やりたくてやりたくて仕方がないもの
鑑定のときによく言うフレーズの一つがこの表題。
天庫星について書いた投稿の中にも出てきました。
昨日も鑑定の中で出てきました。
とにかくたくさん繰り返し問うことの一つです。
自分でものごとを考える癖を大切にしましょう、思考停止にならないでください。
このフレーズも常々出てきますが、ある意味セットだと思っています。
ちょっと龍高星的な感じがするかもしれませんが、何かを知ろうとするときに全部細かく
算命学鑑定士のつぶやき日記 9月12日
親子関係というものは人それぞれ物語があって、千差万別だからこそでしょうかご相談が本当に多いと感じます。
私も算命学に取り組むきっかけとなったのは、どうして私と母はこうなったんだろう、という疑問からでした。
それが算命学でなくても腑に落ちるならば、解決するならば何でも良かった。心理学系から自己啓発関係まで様々手を伸ばしたし、出会いもあったけれど何となく解決した気分になっただけで、やっと自分の中で答え
算命学鑑定士:本の話をしようじゃないか
私は毎月5冊くらいの本を読んでいるのだと思う。
長男が絵画教室に行く度に、いつもの本屋さん(早くワインの会したい)のところで何冊か手にとっているから。
それにちょっと趣味で勉強しているものの本を読む。
活字は癒しなので必要なのだ。
ということで本の話をしようと思う。
⬇️は内沼晋太郎さんという好きなBOOKコーディネーターの方の動画。
バリューブックス、本屋B &B、日記屋月日など私にとっては聖