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【芸能人に多いトラブル】公演があるのに声が出ない(高い声がでにくい・かすれ声)


今年は、

「コロナで自粛していた」各種イベントが、

各地で「3年ぶりに開催」されています。





そして、毎年、この時期になると増えるご相談が、

「声のトラブル」です。




「クリスマス / 年末カウントダウン / 年明け」

「舞台」や「コンサート」などのお仕事が

ギッシリ入っているのに。。。





☑「高い声がでない」

☑「かすれ声になってしまった」

☑「声が出しにくい」(発声しづらい)など。。。




公演が決定しているのに、

この状況は精神的にかなり堪えます。


追い詰められてしまい、

ピリピリしてしまう方も。。。





勿論、

☑ 病院にも行った!

☑ 薬を服用している

☑「声帯を休ませる事が重要」なのは重々わかっている!!

でも、状況的に無理なんですよね・・・

「降板する」わけにはいきません!






少しでも「回復を早めたい」!

・・・と、色々調べて鍼灸治療の存在を知るのです。


※「公演の合間」に

 「楽屋で施術する」事も多くあります。








✅「鍼灸治療」の効果


を刺す」と。。。

「筋肉に小さな傷」ができます。



すると、

「体は怪我をした!」と認識して、

「修復しようと細胞を活性化」させます。




「お」の場合は、

「わざと熱い刺激を与えます」。



すると・・・

「体は火傷をした!」と認識して、

「修復しようと細胞を活性化」させます。





これは「マッサージ」では代用できません。

「マッサージ」では、

「筋肉に傷をつける」事も、

「火傷したと認識させる」事もできないので、

「自然治癒力を促すレベルが全く違う」のです。





つまり「鍼やお灸」は、

ダメージを最小限にしながら、

細胞を活性化させて、

「自然治癒力を促すのに長けている」のです。





残念ながら、

「声帯のトラブルに鍼灸治療が有効!」

・・・という事はあまり知られていません。




なぜなら、

鍼灸の専門学校で習う「適応症状」ではないので、

この症状に対する治療法を

知っている鍼灸師が、

そもそも多くありません。






私が現在行っている方法も、

誰かに習ったのではなく、

「患者さんに施術後の変化」をお尋ねして、

ご協力頂きながら自分で考え出しました。

↓ 詳しくは【当店のホームページ】をご覧ください。↓








✅「寝れる場所」の用意


なお、ご予約の際に、

「鍼灸治療を行う場所」に関して

ご質問を頂きますが、




「横向き」と「仰向け」の姿勢でやりますので、

「横になれる場所」があれば、

「ベッドがなくても大丈夫」です。




※「座った姿勢」でも可能ですが、

「頚の筋肉がリラックスできる」よう、

非常に重さのある【頭】は、

寝かす事をお薦めします。





「鍼灸治療」は、

あくまでも『回復を促す処方』なので、

残念ながら、1回だけで劇的な変化は出せません。




ただ、2~3回行うと、

『発声が楽になった♪』

・・・と感じる方が多くいます。




雰囲気も、初回にお会いした時と、

大分変っている場合があるので、

『対処している』事で

『気持ちが少し楽になって』

良い方向に合わさっているのかもしれません。





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🌺出張専門鍼灸マッサージ治療ジャスミン🌺
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🔎 https://hari-jasmine.com (受付:10時~17時迄)

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☎【TEL:090-6309-9168】
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