ワークショップの芸風を棚卸し
Social Mirai Designで出会ったNAOさんと、これまでやってきたワークショップについて棚卸ししてみました。
NAOさんは演劇ワークショップが原点で、大学や地域でのワークショップをこれまでやられてきて、近年ではプロセスワーク for コミュニティ等を開催されてる方です。
私自身はスタートはまちづくり系で、近年では子を持ちながら働くビジネスパーソン向けの勉強会でのワークショップや交流の場づくりなどもしています。
今回は、お互いのこれまでやってきたワークショップをそれぞれ4つほど抜粋し紹介→コメントを繰り返しました。
NAOさんにフィードバックしていただいた私の芸風・特徴は次の通り
✔️「人数・時間・こういう感じ」といったオーダーに応じたプログラムを組み立てるのが得意
✔️段取りと進行の良さを感じる
✔️ワークショップが楽しそう
今回の気づきは次の通り
✔️確かに、制限がある中でいかに面白くしようかをずっと考えてやってきていた
✔️大事にしているのはずっと「対話」「交流」なのかも
✔️私が楽しくてやってることは他の人にも伝わるのかも
こうして、自分がやってきたワークショップをまとめて説明することは初めての経験で、とても面白かったです。