なるほど「言語化」!~LLACは学べるDAOです
LLACは心と技術、どちらも学べるDAO
LLACは、「猫のように自由に生きよう」というコンセプトに6月下旬、しゅうへいさんがファウンダーとして立ち上げられたDiscordコミュニティです。
ほぼ初期から関り、現在に至るまで、さまざまなことを学びました。
同時期、自分は、「フリーランスの学校」のクローズドコミュニティにも参加しました。こちらも、Discordコミュミニティで、ファウンダーはおなじくしゅうへいさん。
しゅうへいさんは、LLACはソフト、フリーランスの学校はハードだと、表現されました。
まさにそんな感じです。
けれど、LLACでは、ハードの部分も学べます。
というより明確な分類がされているわけではない、とも言えます。
今回は「言語化」について。
言語化は、切り取る作業から
リードデザイナーの猫森うむ子さんのtweetをみて、引用RTをしました。
まさに、書いているとおりで、今まで自分は「言語化しよう」と、文章を書きだしていると混乱に陥っていました。
そして、このツイートの後も考えてみました。
そこで、気づいたこと。
①「切り取る」作業は無意識にしていた
②切り取ったものを、そのまま文章化していただけ。
つまり
うむ子さんの図解の①「要素分解」をせずに、無意識に切り取った1部を深めている(文章化)
その途中に、「見えない部分」など、違う考えが浮かびだす。(「要素」が出てくる)
結果、何をどう考えたらいいのか、よくわからなくなる。
だったのです。
これは、なかなか時間のいる作業です。
しかし、ここを定着化させることが自分には必要だと思いました。
とりあえず、思考整理の為に、このことを書こうとして、LLACのことをまず書くか?と書くと、おかしな記事になりました。
いずれリライトしなければ(笑)
以上!
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