【口説くシリーズ1】商社マン女性を口説くには

この題名を見て興味ない方、ある方いらっしゃると思いますが、格上に対する挑み方、ハイクラスのキャリアウーマンがどんなデートを求めてるかが理解できる記事です。

出会いはマッチングアプリのティンダーでした。

プロフィールには慶応義塾大学・商社・28歳との記載があり、写真を見る限りではラテン系の綺麗さを持ち合わせているお色気ムンムンの女性でした。

話を進める中でタイでの駐在を終え、最近東京に帰国したとの事。彼氏が欲しいとは伝えられたが、チャットのやり取り、返信のスピード的に性欲が爆発していると判断。

やり取りして2日目で会う約束を交わすが、あえてランチデートを提案(相手の要望に合わせてしまうと都合よく扱われる可能性がある為)

銀座でパスタを食し、銀座をブラブラして解散。

後のLINEではもっと一緒にいたかったと言われ、向こうの温度感を確認。

2週間後のディナーでは新橋の大衆居酒屋でディナーデート。
皆さんアンダーライン！！笑
自分よりステータスが高い相手には見栄で勝負しては行けません。後々のお付き合いが大変になるので…笑
大衆居酒屋とか自然体で話せる場所が距離を縮める秘訣です。
ここまでの投資金額1万円前後なので、変な執着を持たずに連絡を取る事ができます。

3回目のデートでは家にダイレクトに呼んで、缶ビールとワインとS◯X。笑

本日はここまでしか記載いたしませんが、お付き合いを継続するコツも後にシリーズとして書かせて頂きます。

今回のシリーズは口説いて事に至るまでを中心に書かせて頂きました。

ちなみにこのお付き合いが結婚まで至れば、世帯年収2,000万前後も夢ではありません。
自分の生活や老後を諦めてる方は、違う角度で年収アップを狙っても面白いかもしれませんね。

最後に要点をまとめさせて頂きます。

①マッチング後はすぐにアポイント取得する
→ダラダラするとチャンスを失います

②相手の欲求が顕在化してる場合はランチデート
→硬派にみせる事ができて、リーズナブルに済む

③次のデートは1週間以内
→ここが長引くとコンペティターに負けます。
付き合う為には1週間という期間を意識して会う約束を取り付けて下さい。

④2回目のデートは大衆居酒屋
→自然体をお互い見せるにはもってこいの雰囲気です。隣のテーブルが近いとオッサン達がクロージングの手伝いをしてくれる可能性あり。

以上になりますが、文章構成や疑問点等に関してはコメントして頂ければ誠意を持って返信します。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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