2030年　家族のかたちマガジン　抱負

こんにちは、はれのそらです。

今回は、4/24に発売される家族のかたちマガジンについての抱負を語ります。
今週よーへんさんの配信でも話す内容を先行してこちらに書かせていただきます。

「2030年、あなたの思う家族のかたちとは?」
はれのそら(@g_zcl)さん・禍津爾須萃さん(@magatumi_shusui)によるnoteマガジン特集配信!
コミュニティへの帰属意識の変化は従来の「家族観」の何を変えるのでしょうか?
会場→ https://t.co/1g30ieDqIj pic.twitter.com/Z77TvewLB4

— よーへん🌒xRデザイナー (@361Yohen) April 6, 2020

実はメンバーが1名増えて19名となりました。メンバーの紹介については、現在専用記事を鋭意制作中です。

ヘッダーはPicNos!さんからです。ツツジ綺麗ですよね。

ツツジ・4

ずばり

リアル主体の価値観とコミュニケーションツールを通した新しい価値観がせめぎ合っている(私の中ではすでに切り替えが始まっていると考えています。うまい事書けない)今だからこそ、記録として後世に残したいと思って企画を立ち上げました。
(正確には、コミュニケーションツールを通して創成された価値観の果てとして、ある程度生活の基盤となるコミュニティにまで成長したネットコミュニティは、そのコミュニティメンバー毎過疎化した地区に居住して新生の村となる予測もできますが、その件は今回置いておきます)

なにより、面白そうだなと思ったという好奇心が第一でした。余談ですがこの企画を立ち上げて企画用のディスコード鯖で企画の話になった際、メンバーと面白い話ができたりして、書き上げる記事の内容も若干変更しようと思った程興味深かったです。

やっぱり興味のあるテーマが近いせいか、その予測を考えるとこういった予測が成り立つよねみたいな話を延々メンバーとしてると、とても楽しいし充実感があります。
この内容こそ、書いたりしろって思ったりもするんですけども。

また、こちらは後発的であり取って付けた感が強いですが、諸事情な理由から様々な自粛がなされている中、未来を語る事がメンタル的に前向きになれるかなと思いました。思考を全力で遊ばせて上げる事って、火の使い方から始まるホモサピエンスが持つ想像力を働かせるという強みが一番生きるのではないかなと思うのです。


例えば、今書いた火の使い方の話だと外敵の動物から身を守ったり、危険な森やしげみを焼け払う事で危険を回避したり、同時に森林に自生していた動植物に火が通った事で食用が可能となり、生存率を上がったりしたんだろうとか。この火の凄さから、多分火を神聖視する歴史的な流れも組まれてるだろうなと、想像できたりします。

こんな感じで想像していくだけでも、めちゃくちゃ楽しくないですか？私はワクワクしかしないから、面白い人達をたくさん集めたんです。現在、書きあがったいくつかの記事を確認してますが……けっこうぶっ飛んでますよ。いい意味で。


なので、興味のある方は是非ご期待下さいね！(下記のマガジンをフォローしてね！)

まとめ

今、このマガジンを記録にする事、そして各々の中で記憶にする事が今後の世界において興味深い内容になるのではと考えたので、この企画を立ち上げました。

この記事を読んだあなたも、未来の話を考えてみませんか？

朗読ＯＫ作品集(はれの文庫)｜はれのそら｜note