きょうの音

ギターが長岡亮介氏で
キーボードが伊澤一葉氏だ、と
気付いた時の喜びたるや。
この二人が並ぶと
やっぱり嬉しい。
しかもこの曲で、って出来すぎ。




叔父が三途の川を渡りかけたり
(無事この世に戻ってきた)、
ストーカー気質の方から
ちょっとしつこくされてみたり
(速やかに善処致した)、
心が疲弊する出来事というのは
ある日突然やってくるものだ、と
他人事のようにぼんやり思い返しています。

表面上なら、いくらでも普段通りに振舞える。
どんな心持のときも
「普段通り」にしていることが
わたしにとって肝、らしいので
大変な労力使って
歯を食いしばっても
普段通りで歩いて行くのだ。

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