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場は2人で創るものなのだと改めて体感したガチコーチング(コーチ側)


本日はガチコーチング(プロコース同期同士で行うコーチング)、コーチ側1回目でした!

クライアント側の方に許可頂いて書いております!

この記録が今後も続くかは未知でありますが、今日は書きたいので書きます。


事前にクライアントの方と、ガチコーチングに臨む気持ちなどを含めて雑談する時間を持たせてもらった。


このとき、共にガチで挑みましょうね!!せっかくやるんだったら!!という意思共有ができ、今日に至る。


なんとなく緊張感もありつつ(わたしが)
お互い本気でやろう、という気迫が感じられた。(もちろんいつも本気で向き合っています!!!)

自分のチャレンジ内容も意識しながら場に臨んだ。

クライアントさんからは、強く自分に向き合おうとする気持ちを終始感じていた。

するとわたしもそこに吸い込まれるような、共鳴するような感覚があった。

命が必死で輝こうとしている様を目の当たりにして、尊さと感動が溢れてどっと疲れが出ている。

あまりセッション時間に自分が何を話したかなど、覚えていなかった。

ただその間も問いをどうしよう、と自分に矢印が向いている時間もあり、湧いたことをダンスするように場に出すことはできなかったなと思う。

短く問うてみる、がずっとできず、回りくどくなってわかりにくくなる。
何かを怖がっている。
セッションテーマにすべきかも。

また、本日チャレンジしようと思っていたことも6割くらいはできたかな〜と終わった直後は思ったが、動画を見返していたら全然だった。

そこに大切にしたい想いが溢れているやんか!というところを全く掴めていない😞😞😞

クライアントさんからのフィードバックを受けて、遊び心もっと欲しいなって思った。

メンターコーチングでフィードバックをもらおう😞😞😞

そしてコーチングをあまり知らない方とも出会っていって、失敗しながらも、伝わる言葉を練習していきたいなと思う。


ごちゃごちゃだ〜〜〜まとまらないけれどセッション動画を初めて直視して振り返っているのでそのことだけは自分を褒めたいと思う。

勇気をありがとう。
場を作るのは、ひとりではなくふたりなんだなと改めて感じられた時間でした。

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みどりん
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