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私を『感謝』してくれる

こんばんは🌝
今日は土曜日なので

トレーニングを午前中におえて
午後は倒れていらいはじめてPCを稼働させました。

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看護士さんにひたすらお世話なっているのに凄く「感謝しています」とお褒め頂いた✨

脳出血を発症するひとは
脳手術から
日常へもどっていく間に

本性??が丸ごとでるらしい

私の場合は主張がつよく
暑がり
脱ぐのが好きw

女性看護士のみなさまで
防護くださった

脳手術から回復するときには
ひとそれぞれ
非日常の一手間を行ってから

そのあと ある日突然
お利口さんに日常対応出来るようになるそう。

看護士さん曰く
日常になるのは
看護士さんたちの努力をうけこたえて

成果である日常をむかえることという事

その事実に看護士さんが成果と
患者の努力を素直に喜び

感謝する
シンプルに。

めんどくさい患者のことを
めんどくさいと思うどころか

回復した患者に
感謝を提供するのです

「よくがんばりました
私たち看護士に受け応えてくれて
日常をはやくかくとくしてくれて
ありがとう」

大変だった現場を
褒め 讃え 感激される

私も嬉しすぎて
なんて美しいんだろうと
看護士さんと笑いながら涙ぐむ。

どんだけ苦労かけたか?
恥ずかしい非日常を質問したら

「もしかしたらショックかも知れないことは不用。素晴らしい成果だけを喜びましょ」
と。

看護士さん同士も、よくなる事に仲間同士で集中することにだけ時間をつかい
反省とかダメだったことには殆ど時間を割かない。

これは重要な手法。

入院、回復させてもらえて
この方法も明確に体験させてもらい

わたしからも
感謝がいっぱいの現場です。


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