2018年のバラエティ名場面ランキング
今年のバラエティで面白かったところをランキング形式で発表していきます。
意外な結果になりました。
どうぞ。
10位 ひらがな推し
『春日プレゼンツ!丸暗記メンバープロフィール紹介』より
営業で受けるじゃんけんの掛け声「最初はトゥース」をやることになった濱岸ひよりが見せた絶妙な笑顔
可愛い。
おもわず笑ってしまった。
今年スタートした『ひらがな推し』はそりゃランキングに入ってきますよね。
9位 ひらがな推し
『けやき坂46ぶりっ子選手権!』より
渾身のぶりっ子ポーズを決めるもセーフゾーンから体がはみ出ていることを指摘され、何事もなかったかのように瞬間移動をする河田陽菜
可愛い。
これで予選敗退ですよ。
キングオブコントで準決めちゃくちゃ爆笑をとったのに決勝に進めなかった空気階段か
8位 ひらがな推し
『けやき坂46 なんでもランキング!』より
楽屋隠し撮りの風景。
2期生のミニコントと1期生の前では騒げない“ベタな女社会”を見せられたシーン。
わたなべ・パン・みほによる面接コント
何処かの国で裏切りがあったみたいです。
1期生が楽屋に戻ってくると…
可愛い。
女の縦社会。本当に部活を見てるみたい。
人数分の椅子くらい用意できそうだけど。
7位 ひらがな推し
『1時間スペシャル!ヤングVSアダルト ゲームバトル!』より
お試しとして低周波を流された金村美玖の綺麗な倒れこみ。
可愛い。
美しいフォーム。
「あれ?こんな(コメント)返しできる子だったっけ?」と考えていたら、いつの間にか好きになってました。
表情が素敵です。
6位 ひらがな推し
『ドキッ!ひらがなだらけの大喜利大会!』より
顔に似合わず、不思議なセンスを持っていた柿崎芽実の大喜利回答
可愛い。
意外とシュールな人だった。
別にそこまで面白い大喜利回答ではないんだけど、なんか笑っちゃう。
もう麻痺してますね。
全部、桐野安生のせいです。
5位 ひらがな推し
『春日プレゼンツ!丸暗記メンバープロフィール紹介』より
【特技:軽傷の手当て】が気になった若林の「重傷の時はどうするの?」という質問に対しての宮田愛萌のこれ以上ない完璧な答え
可愛い。
判断力に長けています。
収録中、誰かが血が流しても宮田愛萌は冷静に処置してくれるので心配なさそうです。
4位 ひらがな推し
『3分リレークッキング!』より
お餅をダメにしてしまい、代用としてお雑煮にぶち込まれたトッポギをタバコのように食べる若林に春日が放った一言
可愛い。
キン肉マンと違ってこの例えはメンバーにも伝わっていたはず。
3位 ひらがな推し
『1期生VS2期制 運動能力バトル!』より
齊藤京子節が炸裂した、小坂菜緒に対してのゆる〜いマイクパフォーマンス
可愛い。
「この勝負はもらったんだぞ!」
僕もこのセリフをプライベートで言うチャンスをうかがっているんですけど、なかなかマイクパフォーマンスをする機会が回ってきませんね。
2位 ひらがな推し
『ドキッ!ひらがなだらけの大喜利大会』より
お題【東村の背中にあるボタンを押すとどうなる?】に恥ずかしがってなかなか答えようとしない濱岸ひよりのフリップに書いてあったぶっ飛び回答
可愛い。
ほんと余談なんですけど、この放送の翌週くらいが確か不毛な議論大喜利甲子園でした。
お題【こんなポコチンは可愛い】に僕は『まつ毛が伸びて飛んで行く』を送ったんですけど、余裕で不採用でしたね。パクリは良くない。
1位発表の前に、番外編
その1
“ジャックバウワーじゃない方”とか“トイレに詳しい人”とかじゃなく、この瞬間はただのおじさんでした。
その2
「トゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、モロー!」
ランキングに戻ります。
今年のバラエティ番組名場面、第一位は…
1位 ひらがな推し
『書き出し王決定戦!』より
自分の作品を発表しようとするも、ツボに入ってしまいまともに喋れないまま判定されてしまう齊藤京子
可愛い。
今見ても笑える。
綺麗な吹き出し方。
天才。
確か、ひらがながまだけやかけに出ていた頃にあった怪談話の回でも同じようにゲラが発動して、何も披露できないまま土田さんにジャッジされていました。
『ひらがな推し』で“どきゅめんたる”って企画やらないかなぁ。
というわけで、今年のバラエティはトップ10を『ひらがな推し』が独占状態でした。
ちなみに『ひらがな推し』の私的神回も“書き出し王決定戦”が1位かな。
『ぶりっ子選手権』『大喜利大会』も素晴らしかった。
異論反論受け付けます。
実際、僕も忘れてる名場面あると思うし、“面白い”に順位つけるのむずいし。
来年も覚えてたらやります。
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