私が大人の発達障害ASDと診断されるまで(ざっくり年表)
以前適応障害で休職中であることを記事にしたが、あれから数ヶ月経ち、実は自身が発達障害であることが発覚した。
様々な想いが交錯しているが、今回は診断に至った経緯をお話したい。この記事が「私ももしかして発達障害?」と思っている方の参考になれば幸いである。
(学生時代については別途投稿します)
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特に大学生以降「生きづらさ」が顕著に目立つ
「生き方がわからない・・・」
といつも思っていた
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自身の生きづらさの原因は「HSP」だと誤認
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社会人2年目 適応障害で休職
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休職2ヶ月でそのまま退職
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実家に帰還する
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8年振りに両親との生活
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なんだかやたらと母にイライラする
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世間で言う「毒親」には当てはまらないのに何故?
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YouTubeで親子関係について調べ始める
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「毒親じゃなくてもアダルトチルドレンになりうる」という内容の動画を発見
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「偽HSPが急増中!?」という内容の動画を発見
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自身がHSPではなくアダルトチルドレンであると認識する
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しかし!「HSP」でも「アダルトチルドレン」でも説明できない部分があると気付く!
↓それは・・・
【共感できない】
【何故か失礼だと言われてしまう】
【自分が発言するとよくしらける】
【極端な人間関係の断ち方をしてしまう】
という事だった。
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関連動画で発達障害の内容の動画を見つける
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上記特性が当てはまる
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その他発達障害の特性として挙げられている内容がほとんど当てはまる
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当事者の方のYouTubeを見ると共感の嵐
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メンタルクリニックで先生に相談、診断に至る
ざっくりまとめるとこんな感じだが、正直こんな簡素な内容では語りきれない・・・
具体的なあれやこれやをこれから書いていこうと思います。よろしくお願いします。