雨音と自然の偉大さとうけとるメッセーージと

Taeです。

雨の音は、こころに落ち着きをくれる気がする。

ただ、未曽有の台風で人に影響が出るものは
避けたい気持ちになる。

どうか、対策をしてみんなが無事に過ごせますように。

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いまは、
自然の中で暮らしているとか
農業をしているなどなど…
そういう人以外は、自然と共に暮らすことは少ないかもしれない。

さきほど、
未曽有の台風で人に影響は避けたい‥と
書いてみたものの。

よくよく考えてみると、

雄大な景色を見ると、
「人って自然から見ると、ちっぽけな存在だな」
と感じたりもするので、自然の偉大さや大きな存在とあらためて。

自然の繰り広げてきた長ーい歴史を考えてみても
果てしない年月すぎて、お口あんぐりだったりする。

基本、人は、自然の流れをどうすることもできない。

そう思うと、
自然の中に、人々は住まわせてもらっているようなもの。

近代化によって、ずいぶん、安全に暮らせている。

でも、
私たちひとりひとり、忘れてはならないことがあるなと。

自然や今の環境に謙虚でいること。
感謝の心。

人々が、メインで暮らしているようだけど
実は、自然の中に住まわせてもらっている。

自然への謙虚さや感謝。
私も含めて、
いまいちど、自然とわたしたちのもともとの関係を
思い出して～といわれているような気もする。

バタバタしていると、
つい人が中心のようにふるまってしまうこともあるかもしれない。

今回のこの台風を通して。

自然への敬意というキーワードが思いうかんだ。

これが全てではないけれど、
大切だなと。

自然の営みに対して
原点に返って、自然からのメッセージをうけとる。

そして、
自然に対して、基本、人々の力はどうすることもできないので、

自然への敬意と共に
思いを寄せる・いのりもできることの一つ。

ピンと来ない。
不思議な話と感じる方もいらっしゃると思います。
それもOK.

台風の勢力ができるだけ落ち着いて
みんなも無事でありますように。

追伸
時に、おだやかな雨音をききながら
文章をつむぎたいと感じる夜でした。

今日も、お読みいただきありがとうございました！