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夏の暑さから古代の日本に思いを馳せる

8月がもう目のまえにやってきた7月末の今日。
外の温度は体温前後で、アスファルトからの照り返しが
ぬるく体を覆っていくような感じさえします。

冷えた電車やバスやお店にはいると、いきかえります。

もう、クーラーなしには考えられない夏。

ただ、同時に、ひとりひとりが
限られた資源をどう使っていくかは、
今もこれからも大事なところ。

そう思うと、当たり前ですが、自然や土のある場所は貴重ですね。

自然や土のある場所で、呼吸をすることは
とてもしあわせなことと個人的に感じています。



自然や土のある場所というと、
自分が小学生の時に行った場所と同時に、
ペンキ画家のショーゲンさんのブンジュ村の村長さんのお話しや
ブンジュ村でのお話を思い出します。

YouTubeでも、個人でもチャンネルをお持ちですし、
コラボでもYouTubeをされています。

ショーゲンさんのお話をききながら、
とても共感するところがあります。

ブンジュ村の
時間の流れ方
人と人とのふれあいや関係性
などなど

ブンジュ村の村長さんはシャーマンで
古代の日本人とつながり、ブンジュ村はその生活を
実際されているのだとか。

ショーゲンさんは、
日本で目にしたアフリカのペイントに心惹かれ
学びに行ったのだとか。
そこからが、さらにショーゲンミラクルにつながっていきます。

ショーゲンさんの絵もとっても素敵なので
お近くで絵画展などあるようでしたらぜひ!
私も、お気に入りの絵を見つけたいですね!

私も、ショーゲンさんのお話をYouTubeでみたのは
ここ数か月です。

ブンジュ村は、古代の日本が息づいているようです。
そのことが奇跡です。古代の日本に思いを馳せることもできます。


ブンジュ村やショーゲンさんの実際のブンジュ村での生活は、
これから、日本が日本を取り戻していくタイミングなのであれば
とても貴重なお話ではないかなと感じます。


今日もお読みいただきありがとうございました!

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