ハロウィンは思ったより歴史があった

天気は、晴れの日もあれば、曇りや雨の日もある。

もし、今日が曇りや雨の日だとすれば
気温は晴れの日に比べると、下がる傾向に。

猛暑の時期に比べると過ごしやすくなり、秋の空気も漂ってきている。

そんな中、今月末はなんと、ハロウィン。

noterさんの投稿やいただいたコメントで、わたしのハロウィン旋風は高鳴っている。

高鳴っているこの時点で、いつもの年よりもハロウィンを楽しむモードで気持ちはワクワク。

せっかくなので、ハロウィンの起源を調べてみた。

ハロウィンの発祥は、2000年以上も前。ヨーロッパの古代ケルト人が行っていた祭礼「サウィン」が起源だといわれている。サウィンは「夏の終わり」を意味し、秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う宗教的な行事として、古代ケルト人の暮らしに根づいていた。

スカイワードプラス

ハロウィンの起源を簡単に書かせていただきましたが、私個人が思ったよりも歴史があって、奥深そうだ。

また、世界のハロウィンも、それにあいまって、雰囲気や大きさも違いそうだ。

日本のお盆のようなもの？と書かれているものもあった。

仮装も、ご先祖様以外に悪さをする霊も集まってくることもあるそうで、魔よけや災いから身を守る意味もあるそう。
なるほど。

日本でいうと、
・大晦日・収穫祭・お盆をあわせたようなもの　　
が、とらえやすいのかなと感じました。

起源を知ることで、楽しみ方の幅も広がるかも。
わたしは、ケルト人の気持ちにちょっとだけ思いを馳せながら、ハロウィンに向けてワクワクしてみようかな。

それぞれの、ハロウィンを楽しみましょう。

今日も、お読みいただきありがとうございま