あたりまえでないことは○○度を増す
予定をたてたことが、そのまま進めていけるって
実は、あたりまえではなくて、有難いことだったりする。
すべてが、ほぼ順調な時は、予定通り進めていけることは、
あたりまえすぎて、ふつうなできごとになっている時もあるかもしれない。
どちらも、いいも悪いも、ない。
ただ、あたりまえにある日常は、本当は、当たり前でないかもしれないことに気づく。
たとえば、あたりまえの一例は
・蛇口をひねれば、水が出る
・食べ物がいまのところは、ある
・寝る場所がある
・学ぶことができる
・友達とおしゃべりができる
・本があって本が読める
・自然が身近にある
などなど
みなさんの中で、
『あたりまえにかんじてしまうこけど、実はあたりまえでないことは、なんですか?』
あなたの中の、あたりまえでないことを時間ある時
書いてみるのも面白い。
私も、日常の中で、
実は、あたりまえのようであたりまえでなかったなと感じることがある。
実は、あたりまえでないことを感じるということは、
感謝やありがとうやしあわせ感につながっていくと感じる。
足並みも少しゆっくりで、歩く時間をついつい噛みしめたり。
あたりまえでないことを感じることが日常になると、時間もゆっくりペースにながれていく。
答えは、その人ひとりひとりでちがうかもしれないけど、
あたりまえでないことに気づくことは、幸せ度が増す生き方につながるのではないかと思った。
あたりまえでないことを、たくさんみつけてみよう。
今日も、お読みいただきありがとうございました!