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「ミライ」に向けて~あなたの中の、こどもと大人が手をつなぐこともできるミラクルな時~

朝晩の冷え込みが強くなってくると、
家への帰宅が足早になるような気がします。

夏の猛暑よりもいいかなと思いつつ、
風が冷たかったり寒いのも方に力が入ったりもして。

最終的には、比べられないと今の時点での結論に至る。

みなさんは、どの季節がお好みですか?


~ぼくもわたしも、遊ぶことが好きな子どもだよ。よろしくね!~


今、季節は晩秋に向けて進んでいます。

季節の晩秋は、人で言うと成熟に向けて歩みを進めているところです。

もし、成熟を大人とするのであれば。

大人は、どこか、今の気持ちも大切にしながらも、
周囲との状況もみながら、行動をしている時も多くあるのではないでしょうか。

また、こどもを生まれて間もないとすれば。
今の気持ちに忠実で、
遊びたい!
いい気分だから、走っちゃおう。
楽しい!
おもちゃ見たい!
あそぼう~
これは、いや。これ好き。などなど

と、表現豊かと感じます。

みなさんのお子さまや周囲のお子さまはいかがですか?



<笑顔の魔法>


こどもさんのいつも全力投球な姿は、元気でいいと思いつつ、
時には、けがしないかしら。ひとさまに迷惑になるのでは。

と、はらはらすることも多いかもしれません。

たしかに、屋内では、制限がかかりやすい状況は多いですね。

それでも、こどものはちきれんばかりの笑顔は、こちらもついつい笑顔になってしまうほど、純粋無垢で本当にかわいいし、
笑顔の魔法にかかってしまう。

このはちきれんばかりの思いっきりの笑顔を見ていると、
こどもさんみんながその笑顔で過ごしてほしい。



<思い出せてくれる尊い存在>

大人とこどもの簡単なあるひとつの関係性は。
大人が、こどもさんに伝えることももちろんたくさんあります。

逆に、実は私たち大人が、こどもさんから学んだり教えてもらっていることも多くあります。

こどもは、大人の先生だなと。

私たち大人に、まるで、魔法のようなエネルギーで、私たちに忘れてしまった何かを思い出させてくれる尊い力を持っている。

そう思うと、同じ人間で年齢の差こそあれ、対等だなとどこか感じたりします。

こどもさんのパワーって偉大ですね。


<大人も子どもも同じ人間で偉大な存在>


今、こどもさんは、それぞれのこども時代を生きていて、私たち大人も、以前それぞれのこども時代を生きてきた過去が誰にでもある。

そう考えると、大人も魔法のようなパワーを持っていた(はず)。

つまり、大人もこどもも比べられないくらい、偉大なパワーの存在です。

ただし、そのパワーを忘れてもいいし、そのパワーを大人も思い出すこともどちらでもできる。

「もし、自由自在にこどもの時のパワーが使えたら、
あなたは何をしますか?」「何をしたいですか?」
「何ができそうですか?」



<あなたのパワーを思い出す時>

今、イーグルズゲートの高波動のエネルギーをうけとることができる時。


あなたのパワーを、もう一度思い出す時だとしたら。

「こどもから大人になる時や大人になって、身につけたけど、
実はいらなかったもので、手放したいものは、なんでしょう。」

いらなかったものを手放した時

あなたの子ども時代の持っていた魔法のようなパワーを思い出して、
その魔法のようなパワーを使う「ミライ」の時が、目の前にきているかもしれせん。

それは、今かもしれないし、明日かもしれませんね。



あなたのミライは見えますか?


今日も、お立ち寄りいただき、最後までお読みいただきありがとうございました。


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