悩めるは明日の喜びへの軌跡
国やことばを超えて、人と人が尊重しやさしい世界をめざし、心のことやからだのこと、古代の叡智を発信するTaeです。
あなたは、悩んだり葛藤することをよくないことと思っていませんか?無意識に。
気づかないうちに、そのループにはまることもあると思います。
今日は、その辺りのことについてお伝えしていきます。
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悩めるは良くないことですか?
人として生きていると、時に壁にぶつかることもあります。
新しいプロジェクトを任されて思うように前に進まない
仕事の中で、上司と部下の板挟みで頭を悩ます
家族との関係で考えることがある
などなど
これらは、一瞬いいイメージがうすいですが、良くないことですか?前に進まないことも、悩ます人間関係も、家族のことを考える時も。そこには、前に進まないという事実があるだけだったりします。
そこに、実は、良い悪いをつけているのは、ひとりひとりの思考。
前に進まないことは良くないとか。~ならないのはよくないとか。
ジャッジしたり、レッテルはることもあるのではないでしょうか?
悩めるは、サイン。サインを読み解いてみましょう。
悩めるは明日の喜びへの軌跡
悩める時って、実は、とても貴重で、悩めるからこそ、改善しようと行動したり試行錯誤したり殻をやぶったり、無我夢中でできる限りの力を振り絞ることができます。
すぐに、よくならなくても、試行錯誤続けていくうちに、少し光が見え始めたり変化が見えたりする時があります。
そこから、今までにはない関係性が築けたり、相手の成長が見えたり、気づきもあり、涙なくしては語れない感動につながったりします。
ただ、それには、時間差があって。悩める時もある。悩めるは、これからの喜びへの軌跡。足跡になる。その時、待つことや相手を受け入れること、相手の良いところを認めていくこと、相手の光を見るなどの相手へのあたたかい気持ちを添えてみる。
悩める時は、立ち止まり俯瞰してみる
悩める時、光を見たいと思っても、光を見れない時もあれば行動できない時もあります。わかります。
ただ、そのような時、一度立ち止まって俯瞰してみましょう。
なにに悩んでいるのか、本当に悩んでいるのか、事実は何なのか。
時として、事実でなく悩むことに悩んでいたりもします。
良い悪いと自身でジャッジして、負のループにはまることもあります。できることなら、自他共にジャッジでなく俯瞰してみて、できる小さい一歩でも行動続けることで、思いもよらない所へいけたりします。
大事なこと
行動ができたら、小さくても行動できたことを褒めよう。
光を見る。自他共に信じる。
感動の景色を具体的に感情ものせてイメージする。
私も思います♪
『悩める先には、光を見ることができれば、時に思いもよらぬような感動が待っています!』
『頑張るのでもなく、虎視眈々と。』
事実は事実で、それ以上でもそれ以下でもないですよん♪
良い悪いもないですよん♪
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今日も数多いnoteの記事から見つけて下さり
読んで下さりありがとうございます!
みて下さったタイミングで、
今日も素敵な1日を!