59、谷崎舞華
今まで打った女流プロ、59人目は最高位戦の谷崎舞華プロ。
読み方は「たにざき まいか」と読みます。
谷崎さんと初めて同卓したのは新宿にある「フェアリー」で、もう10年以上前になる。自分がフェアリーに行き始めたのが2009年とか10年くらいで、その時にはすでにいたからね。
谷崎さんはどちらかといえばはっきりと言う性格で、自分はそこがすごく好感を持ってる。仲が良い人でもダメなことはきちんと面と向かってダメと言える人。まぁ、人によってはそこが苦手という人もいるかもしれないけど・・・。
2014年に、谷崎さんは最高位戦を一度辞めている。谷崎さんは難病と言われる持病を持っていて、この時期はひどかったというか不安定っぽかったんだよね。そして、2019年に念願の最高位戦への復帰をした。2019年の4月から武蔵小山にある「麻雀BAR R」のオーナーになったりと。
谷崎さんの生活にも変化があったりしたみたいだしね。
終わりの方にブログのアドレスを貼るので気になった方はそちらをチェックしてみてください。
話は遡るけど、最高位戦を辞める前に谷崎さんのリーグ戦の観戦を何回かした。その時の打ち方は門前手役派で自分好みの打ち手だった。ここ最近は観戦は出来ていないのでわからないけどね。フリー雀荘で同卓した感じだとちょっとは鳴くようになってスタイルが変わった気もする。赤ありでルールが違うので何とも言えないけど・・・・。
うーん、なんかもっといっぱい話はあるけどどこまで書いていいのやら・・・。
自分が願うのは、谷崎さんが元気で幸せでいてくれればなと思ってる。
BARなので、コロナの影響で本当に苦労してると思うんだよね。急に緊急事態宣言になったり、かといえば急に解除になったりと。
Twitter https://twitter.com/tanizakimaika
ブログ https://ameblo.jp/tanizakimaika/ (2017年くらいまで)
http://tanizakimaika.info/ これが現在進行形でやってるやつ
ここに持病の「多発性硬化症」についても書いてあるし、結婚したとか離婚したとかって話も書いてあるよ。