M01詞コピ(賞味期限一週間)

M01の何か。文字。一週間したら意味ないやつ。


冷たい夜空に瞬く星明かりが君と僕を照らす
今この瞬間君とここにいること
奇跡を感じて

廻り続けてく世界に今日も僕らが生きるその意味を
繋いだその手の温もりに探した
心の行き先を


自分の歩いた足跡のように
過ぎる日々に確かに残る記憶
君と刻んだ

不条理な結末に打ちのめされそうな時には
心が思うままに進もう
見えないその壁を乗り越えて
強く前を向いて

見上げた夜空に光る星座が僕らの道を照らし出す
遠く離れても迷わず辿り着ける
君のいる場所へ

凍えた風の囁きに心戸惑うそんな時だけは
繋いだあの手の温もりを信じて
また立ち向かうから


君と歩いた旅路のその果てに
刻まれてる確かに残る絆
今は信じて

理不尽な試練に打ちひしがれたそんな時は
心の声に耳を澄まして
見えないその闇を切り裂いて
痛みさえも超えて

眩しい朝日が作り出す影に君の存在感じた
探してたものはこの心にあること
今は気付いてる

果てしない空に夢を描いて僕らの明日を見つめた
繋いだ心の温かさが示す
希望の行き先を


強く前を向いて

冷たい夜空に瞬く星明かりが君と僕を照らす
今この瞬間君とここにいること奇跡を感じて

廻り続けてく世界に今日も僕らが生きるその意味を
繋いだその手の温もりを探して
心の行き先を

見上げた夜空に光る星座が僕らの道を照らし出す
遠く離れても迷わずに辿り着ける
君のいる場所へ

凍えた風の囁きに心戸惑うそんな時だけは
繋いだあの手の温もりを信じて
また立ち向かうから




いやぁ〜良いっすね〜(アウトロに声被せるんじゃないよ)

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