6000℃ひだまりという深淵(三期へのポカポカお気持ち記事)

この記事は三期に対するモヤモヤとしたお気持ちをぶつけるものなので、三期ファンの方は気分を害するかもしれません。ブラウザの「戻る」ボタンを押してください!(古い表現)

毒舌って何?毒舌のこと何も分からん……。
Twitterでは現行Sideを腐すことにかけて無類の才能を発揮する人達に囲まれているので楽しい。
私はひだまりサークルを作ってポカポカした気持ちを共有しています。
6000℃というのは太陽の温度です。太陽も直視したら目が潰れると言いますからね。ひだまりってそういうことですよ。
ポカポカって表現良いですね。まさにひだまりで。(ポカポカ殴ってるって言わないの!)

ライブ自体はなんというか無の感情だった。あれライブ会場で修行してましたね。

もちろんカバー曲は感情が全く動かなかったとか、かろうじて動いたオリ曲よりもその後に流れたdual existenceの方がよっぽど楽しかったとか、悟志はせっかくのwith a smileに下手なボーカル入れてんじゃねぇぞとか。

一番ショックだったのがwith a smileで悟志のコーラスがクソデカくて更に音程も乱れてたところ。
元の音源を聴くとこのコーラスも良い感じの大きさなので、ライブでの悟志はどうしちゃったんだ。テンション上がってたのかな?
これもっとうるさい公演あったらしく地獄じゃん……。

そしてwith a smileは悟志がやらかし続けてたからノれないのは分かるけど、Effectの曲は何で高まれなかったのか反省会してる。
決起集会の時はまだ高まれてたのに。

Reach forもまぁ聴けるってだけで、この曲だけで満足できるかというとそんな感じの曲でも無いので険しい。これが一番マシな曲という所感なのがヤバい。

あとカバー曲で楽しそうにしてる人たち見てるとどうしてこうなれなかったのかと思ってしまった。
別に強い曲が好きなだけでゲームソングが好きなわけじゃないから、タイアップソング流れてゲームオタクが感涙してるの見るとほぉって思う。
ワイパー曲もなんか虚無。

途中からどうにかして今後これよりクソ曲連発して「三期も初期の頃はまだマシだったなぁ」と思って聞こうと意識が変わっていった。
ひたすら余所事を考えるようなライブで辛かったです。

二曲目に(de)crescendoが来てなんというか怒りよりも無の感情になった。何でこんなことになってしまったんだろう。

transitory orbitも必死に元のメロディラインを頭に浮かべてて、(サッカーのために)早く終わらせるのは良いけど、巻いた時間に三期の曲じゃないので詰められても……。

もうなんというか痛みすらなく無でしたね。
こんな何にも感情が動かないライブあるんだってびっくりしました。
初心を思い返そうにもこんな曲で盛り上がれんなぁとひたすら冷静でしたし。
まぁイライラとかなくてただただ虚無だった。途中退出もしてないし。

行く時にドリンクたらふく飲んでたのにこのテンション。
精神的にというかライブ後の頭痛がひどかった。あれ何だったんだろう。
代わりにライブの後にありがちな身体的な痛みが全くない素晴らしいライブだった。多分これ温泉が効いてるね!
南條愛乃さんのことも好きだったんだなぁと再確認できる素敵なライブでした!

そもそも三期との出会いも最悪なのよね。南條さんがまだ活動してるのにリスアニにしれっと三期ボーカルでCD付けてさ。何様よ。
リスアニの付録で三期のCD付いてて(←は?まだ二期生きてたんだが?)、「これ南條さんとnaoさんっぽい!」って言われてて二人のことバカにしてる?って思った。
思い出したらこれも腹立ってきた。そうだよまだ南條さんいたんだよ。何勝手にカバーしてんだよ。素人のカラオケか?
カラオケ大会ならチケ代2千円が妥当なんですよね……。

流石にdDでその道何十年の人たちと比べるのはかわいそうだからやめてあげて!
比べるならそれぞれ初期と比べてあげて!
いや〜一期二期強っ!!
二期が強いと心から言えるようにしてくれてありがとう三期。

SSAで三期のメンバーが出てきて動けなくなったの、こういうことだったんですね。弱すぎる。
三期乱入が四月の出来事で良かった。今されてたら途中退出も検討してるレベル。

ユアブリがカスのカバーされなくて良かった〜って退場曲で聴いてて思った。
カバーの時大体冷えてましたからね。シスノで踊って耐えたくらい。

カバーアルバムとかやらかすから嫌われるのであって1アルバム1曲ずつくらいだったらまだ感想も違ってた気がする。

悟志がやたら新人アッピルしてくるのもうざい。お前が新人だったらそもそも眼中に無いんだが?
インタビューで「ファンの呪縛」と言っていたらしいが、解き放たれてもこれかぁ。

「活躍させてあげられなかった」←言った
「笑顔だけが取り柄」←言った
こんな紹介されるとすごく不安になる。悟志は何考えてんの?

ただ阿部さんのやたら笑顔を見てるとなんかイライラしてきてボク社会不適合者なのかな……って思ってたけどそういうことなのね。笑顔にステ振りされてるような気になるのとなんか媚びてるイメージによるものなんだ。アイドル由来のものね。ドルップサイドです。

笑顔だけ〜言うとりますけど、別にそこはfripSideの評価ポイントや無いんすよね。

そもそも二人足しても勝ててないという深刻な問題あるのでそれもそう。あんな大人気ユニットで新ボーカル選びたい放題じゃなかったんですか!?(辛辣)
なんか求めてたものと違うのが二人も来て。二人も。
高音バリバリ尖ったfripサウンド聴きたかった。

fripSideっぽくない人たちが歌うfripSideっぽくない曲ってもはや何?
それでいて悟志的には「二人に合う曲作ったらfripSideになった!」と言っていたらしい。本気でそれ言ってる?

今日からお前たちの名前はあべまおだ!分かったね?
「NBCが"firpSide"って言ってたし3期はfirpSideで良いんじゃないんですかね」←これ秀逸。フィアープサイド。

ニ期最後でend voyage歌ってましたしね(?)
fripSideの遺作について考えるスレ楽しい。(楽しくない)
yuki-kaさんいないし、南條愛乃さんという素晴らしい作詞家も活動休止になったらもう何に期待すれば良いのやら。

「fripSideスルメだよ頑張って噛んで!」って言いながら渡されたものが今や味のしないガムという悲劇。
an Effect of Fateのコーラスも最初はそれなりに聞けるか?と思ってたはずなのに今やふーんになってしまったの悲しい。スルメのfripSideだったはずがガムのfripSideに……。
「ガムっぷさいど」の腐しどころ、噛んでる内に味なくなるのもそうだし、そもそも最初から別に美味しいわけではないというのもポイント高い。
もはやガムですらなく木の枝かじらされてたような気持ちで笑った。

三期の最初の頃のなんか聞けるかもしれないという錯覚、木の枝噛んでこれ味がする!と言ってるのと同じだった。
なんか自然の味がする!残り香があるかもしれない!と無理してましたね。

悟志ももうおじいちゃんだから若い頃のような攻撃的なパワフルサウンドなんてもう作れないよ。優しくできる人は優しくしてあげてください。

なんなら最近のJ-POPでも聴いてる方がよっぽど楽しくて悲しい。
普段あんなに最近のアニソンは……って言ってたのにそれを下回る虚無。
デジタルサウンドが好きな人は正直別の曲を聴いた方が幸せになれると思う。
今や三期はfripSideでない独自アーティスト"あべまお"と思ってすら縁切りかなぁと思ってる。

羽田のチケットどうするか真剣に考えてる。フォロワーさんとのお茶会があるので手放すことは無いだろうけど、モチベがあまりに無い。
今回嘘高まりとか地蔵とか色々試したけどさっぱりで、次はどうやって乗り切ろうかと考えてる。
まぁ温泉のおかげで東京名古屋の往復だけでは得られない栄養を摂取できた気がする。
これでバチバチのライブとか現地であればもっと楽しいんだろうなぁ。

まぁこれあれですからねファーストライブツアーなのでこれからどんどん成長していって欲しいですね。
私は当分いいかなって感じですけど。

適合者には今後も楽しく過ごしていってもらえたらと思ってます。深淵で呪詛唱えてる人は少ない方がいい。
二期で本来成仏してるはずだからアディショナルタイム感あるよね。ロスタイムで呪詛振り撒く厄介オタク。

これ何回も言うんだけど「推してるものをディスるな」ってお声があることについて、そのお声だけデカいけどそれなら推してるポイントをちゃんと言葉にしてほしいです!もしかしたら好きになれるかもしれないので!
この記事読んでイラッとした人がいれば、対抗文、お待ちしてます!

ところで、今回のクレジットの請求でANAから5万円ほど引き出されてて誰がこんなひどいことを……の気持ちになりました。

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