【面接で判断されている!】ブラック企業?!と疑われる面接時の会社の態度5選 2 古賀ちぐさ 2024年10月25日 08:30 今回の動画では「【面接で判断されている!】ブラック企業?!と疑われる面接時の会社の態度5選」について解説しています。実は面接の時の「ある」態度が原因で、企業は求職者から「ブラック企業認定」されます。応募者の方は、こういう態度をする企業は要注意なので、面接中にチェックしましょう。逆に面接官の方は、これから紹介する態度を面接中にしていないか必ずチェックしてください。ちなみにブラック企業認定された企業は、内定辞退率は上がり、ブラックと掲示板に書き込まれたりして、ますます人が採れなくなります。さらにイメージが悪くなって、会社の売り上げにも影響してしまいます。その結果、これまで働いていた社員が疲弊して休職したり、「こんな会社でもう仕事できない」とばかりに退職してしまうこともあります。一方、応募者も、ブラック企業かどうかを面接で見極められないと、入社してから地獄を見ることになります。とはいえ、中小企業、ベンチャー企業は採用に苦労するんだよ!と言いたくなる気持ちはベンチャー企業で12年採用担当をしていた私にも良くわかります。でも面接時のちょっとした行動で、「えっ?この会社ブラックなんじゃない?」と敬遠されていることが多いなら、それってもったいないと思いませんか?面接時の「ある」態度を改善するだけで、求職者は安心して面接を受けられるし企業も自分たちに合う人を採用することができ、入社してからの「こんなはずじゃなかった」も避けられます。実際に100名程度の中小企業で、アルバイトも含め50名の採用に成功したり、創業2年目のスタートアップ企業で新卒採用を実現した方法です。今、求職活動をしている方は、「面接でこれをする会社はヤバい会社の確率が高いかもしれない」と思ってもらえれば、ブラック企業に入社してしまう確率は低くなるはずです。ぜひこの動画の方法を実践して、ブラック企業と思われてしまう面接から脱出してください いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #組織 #人材採用 #採用面接 #面接官 #ブラック企業の見極め方 2